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メディアが真逆を伝え続けてきたトランプ氏の実像と米国政治の真相…JCU議長あえば浩明氏との対談

トンデモナイ大統領が再選の可能性?…トランプ氏ほど、実際とは著しく異なる誤った印象を日本国民が持ち続けてきた政治家は珍しいでしょう。主要メディアによる情報操作の恐ろしさを改めて感じさせる対談となりました。「トランプに最も近い日本人」、あえば浩明氏が、知られざるトランプ氏の実像を語っています。
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日本の政界は政治とカネの問題で大騒ぎですが、米国は日本とは比較にならないほど、カネによって政治が支配されている。メディアも連邦政府機関も司法も…グローバリズム利権にとって都合の悪いトランプ氏を徹底的に弾圧する構図に多くの米国民は既に気づきつつあります。だから、これだけ叩かれても、米国の草の根民主主義がトランプ氏を押し上げ、支持が拡大しています。メディアを過信する日本人がそのことを知らないだけ。

 裁判問題などの関門はくぐり抜けられそうですが、大統領再選阻止のため民主党が仕掛ける罠はまだ残っているようです。それは1,000万人の不法移民に投票権を与えること、そして、日本では真実を見る力のない人たちが主張する「陰謀論」として片付けられていますが、不正選挙もそうです。結果としてトランプ再選が阻まれたら、国民が立ち上がって米国は本当に内戦になる。

独裁者?違います。全体主義は民主党やエスタブリッシュメントたち。トランプ氏ほど民主主義が徹底している政治家は日本にもいないでしょう。アメリカファーストで世界を混乱させる?違います。トランプ氏は戦争を起こさなかった米国唯一の大統領であり、その信念と人間力と、バイデンとは逆に「強い大統領」であることによって、世界秩序の安定と平和をもたらすことになる。

問題は、安倍氏亡きあと、トランプ再選によってもたらされる事態に対処できる政治家がいない日本側にあります。自民党が保守でなくなったあと、米国や世界の保守のカウンターパートとなり得るのは今のところ参政党だけだという認識を、あえば氏は示しています。早く新しい政治勢力を生み出さないと、日本はせっかくのチャンスを失いかねません。

 

◆『トランプに最も近い日本人に訊く! トランプの帰還 ートランプと米国大統領選挙が日本に与える影響ー』ゲスト:一般社団法人JCU議長 あえば浩明氏

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●安倍さんが死んだあとと前とではCPACJAPANの雰囲気が変わっている。日本に保守がなくなった?安倍派の解体。20220708以降は自民党の保守派とは誰とも話ができない。参政党のように各政党の目覚めた人たちと話ができるようになってきたという雰囲気。

 

●この本の趣旨…今年の大統領選は人類史を相当大きく左右する歴史的大統領選になるだろう。この大統領選には何らかの指針が必要になるだろうと。いちばん正しいアメリカの姿は自分しか伝えられないだろうと考えた。

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●トランプ氏の人柄…本当におだやかでクレバーで周りに配慮できる人物。大手メディアに各国の人たちが踊らされている。安倍さんには心からお悔やみ、追悼の言葉を壇上から、日本のことをとても良く思っている。トンデモナイ人というイメージばかりだが、温和。

日本の大半の政治家が当選したら公約を何もしないのに対し、トランプは就任初日から有言実行、誠実な人。

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●4回も起訴された…今のバイデンでは勝てないので民主党政権がありとあらゆる手で弾圧。既に弾劾で二回、トランプに罪はないとなったのに、無理やり裁判。メディアもそのバックの資本家たちも敵。昔ながらの共和党も。全部おカネをばらまいている。グローバリズムの連中からは絶対に大統領に復活しては都合の悪い人がトランプ。

 

何をやってもトランプ叩きは無理なので、暗殺するしかない?実際に何回も暗殺未遂。2016年の選挙のときも。これを潜り抜けてきた。彼の周りは今、相当なセキュリティ、暗殺は難しくなっている。

 

米国の司法機関も公正でない、同じ機密文書でも、オバマやヒラリーは捜査しない。トランプのマールアラーゴだけ?FBIも資本家たちの手先だったというのが米国の百年の歴史。米国も大体わかってきている。米国民は政治と生活が密着しているので、政治との距離が近い。本当の情報を取りに行く人が多い。この4年でトランプに行く人が増えている。

 

●トランプへの支持が上がっている…ガザの問題がかなり大きい。米国の人口比が変わりつつある。アラブ系が増えている。ユダヤ系800万人に対し、アラブ系は600万人に。バイデンはどっちつかずの頼りなさ。中東問題の見誤り。トランプは絶妙。イスラエルを支持してはいるが、ネタニヤフはとんでもないと、中東支持派からも胸のすく発言。トランプ政権の時に裏切られたことがあり、そこはうまい。

 

株価だけが伸びているが、不法移民、失業者、壁を作らねば、トランプが言っていたことが正しいということが立証されている。真っ当にグリーンカードを取った人たちが、不法移民けしからんに。ガソリン価格はパイプラインをストップしたバイデン失政の結果である。米国民がバイデンの失策を認識。

 

●大統領選はどうなるか…トランプの勝利のためには少なくとも4つの関門。

➀裁判問題。90以上の罪で訴追、大きく言えば、議事堂襲撃、機密文書、不倫関係への口止めの三つ。この中で予備選の最中に結論が出るのは口止め料だけ。残りは大統領選後。そんなに影響ない。

 

➁大統領資格はく奪問題。連邦最高裁が引き取った。各州を超えて。これはクリアーする。最高裁判事は保守系が多い。

 

③サウスカロライナでヘイリーが元気、昔ながらの共和党の代弁者でおカネが集まっている。デサンティスはおカネが続かなくて引いた。バイデンよりもいいと民主党系もヘイリーにおカネをつけ始めた。しかし、トランプに僅差で追いつけなかったとなると…党から引きずり降ろされる。

 

④指名選挙を経て本候補となると、不法移民、2,000万人、どこに行くか、国境に近い州、テキサスなどで滞留。民主党議員が法案を通そうとしている。今いる不法移民には労働ビザ、5万人にはグリーンカード。トランプ再選だと法案が通らないとキャンペーンをするだろう。無理やり通そうとしている。下院は冗談じゃないと。しかし、議会混乱のどさくさで通る危険性がある。

そうなると、レッドステートのフロリダやテキサスがブルーステートに。1986年にも同じ問題。入れて市民権、民主党の洲として二度とカリフォルニアはレッドステートにならなくなった。こうなると、共和党が二度と政権をとれなくなる。下院に頑張ってもらうしかない。

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●トランプ再選で世界は混乱する?…独裁者というのは完全な印象操作。大統領時代にあったことをオバマ、バイデン政権のときと比較すると、トランプの時代には戦争がなく、雇用が増えた、米国経済も世界の安全保障も良い状態に。ウクライナもガザもバイデン政権で。

 

アジアに危険?日本にとってアジアの脅威は北であり中国、台湾有事が起きてもトランプは何もしない、アメリカファーストだから…しかし、トランプは台湾有事を起こさないように中国と対峙。露骨な覇権を習近平がやらないように締める。

 

北朝鮮はトランプ政権の時にミサイル発射なかった。むしろ、金正恩と握手。トランプがいてくれれば、金も大人しくしていられる。トランプとの信頼関係あるから。

プーチンについては、ウ戦争でもプーチン極悪説は言わず、クレバーだと。一日で戦争を終わらせると。阿吽の呼吸が働くだろう。

 

世界秩序は、均衡、小康状態を取り戻すだろう。WHO脱退を言ったが、WHOは何をやろうとしているか。トランプの判断は世界平和のために必要なことをやり続けた、勇気ある大統領だった。

 

民主主義の弱点は、愚かなる民衆が扇動されて衆愚政治になり独裁を生むこち。アメリカはそんな国じゃない。米国の有権者は自分たちが主権者という意識が強い。トランプはポピュリズムだというのは、米国民をバカにするもの。だから国民は怒る。反知性主義?、米国民をバカにしてはいけない。トランプはいちばん民主主義の味方だ。

 

司法機関、連邦政府の方が全体主義だ。米国民は気づいてきている。米国の分断は元々だった。メイクアメリカグレートアゲインは、元に戻そうとするもの。

内戦については、トランプで国民生活がよくなる。トランプになれば内戦は起きにくくなる。ただ、前述の4つの関門を潜り抜けても、まだ知らない罠があったりする。そうなると、不正選挙。それでトランプが再選されなかったら、これは内戦だ。テキサスがいよいよ怒りだし、民兵が立ち上がるかもしれない。テキサスは連邦政府地特殊な契約、即離脱になる。トランプが暴れるなと言ったから残っている。

 

●トランプ再選で世界秩序は…世界的に健全なナショナリズムの台頭、トランプの影響が大きい。ハンガリーのオルバン首相はトランプから相当な影響で、ナショナリズムを標榜。昆虫食、ワクチンを拒否、こういう流れが増えている。

プーチンもまともだ。北朝鮮からは脱北者だが、ロシアから他国に多数が亡命しているか?みんな平和に生きている。プーチンへの支持も80%を常に超えている。

 

トランプが信念、ぶれないものをもっていることを、各国の指導者も、生き馬の目を抜く中を神経研ぎ澄ましている人たちゆえ、トランプが信じられるということになる。説得できる大統領がトランプ。信念と人間力。

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●日本はどうする?…トランプが当選するときの大統領選では、安倍明恵さんから自分は連絡を受けた。外務省はヒラリーと言うがどう?と。自分は100%トランプだと答えた。なので、接触してくださいと言った。トランプが喜ぶものを全部レポートした。

 

しかし、いま、トランプに引き合わせるに足る政治家がいない。トランプのもとで世界が新しい秩序に向かう中で、日本は何もできない?トランプは恐るべき洞察力の人間。対応できる政治家は?麻生さんなら、トランプもおっと思うかもしれないが。

 

自主防衛、核戦略については、トランプ政権のもとでも日本の核武装は容易ではない。米国の保守派の中に核を持ったらいいという人がいるのでチャンス。それを活かせるか。4年間の間に引き出すだけの胆力と交渉力を持った政治家はいるか。日本側の問題。

 

どういう政治勢力を創るかが日本に問われている。自民党に入れなかったが、志ある政治家は他党にいる。選挙で自民党と書かないこと。合言葉は「自民党と書くのはやめましょう」。安倍さんが死んだのだから、仕方ない。


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Author:matsuda-manabu
松田政策研究所は、松田学を中心とした講師・研究員が、これからの日本の未来に関する国家像や社会の在り様について総合的な調査・研究 を行い、夢を持てる国づくりの基盤を創り、社会と国家の発展に寄与するのが目的です。

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