コロナ&ワ●情勢[83]10/1配信・パンデミックは創られる?次は日本発!?・井上先生Q&A
- 2023/10/03
- 08:09
いま新型コロナについても、ファウチの犯罪など、米国連邦議会では様々な疑惑追及が進もうとしているようですが、日本ではほとんど報道されていません。すでに「新型コロナウイルスの遺伝子配列から、それが機能獲得試験で誕生した人工ウイルスであることはゲノム科学者の間で常識となっている。」(井上先生)そうです。この機能獲得試験には米国防総省や米国巨大製薬企業も関与していたことも判明しているとか…。
9月20日から日本では、なんと生後6か月以上の子どもまでをも対象にXBB対応型ワ●の接種が始まっていますが、こんなことをしているのは日本と米国だけではないか?ジャーナリストの山口敬之氏によれば、「バイデン政権と背後にいる人たちはビッグファーマだから、ワ●を打たせたい人たちだ。だから、トランプを復活させたくない。新型コロナウイルスを生んだのはファウチであり、ワ●を創ったのも同じグループだ。バイデンは国際犯罪に加担した。」
さらに…「ビッグファーマに支配されたバイデンの飼い犬が岸田総理だから、日米だけがワ●を続けている。関連死が数百件、日本でも認定されており、もう打ちませんといううねりが必要だ。最近ではワ●推進派が黙り始めている。これは、どんなに反ワクカルトと批判されても、参政党がワ●はおかしいと言い続けてきた成果でもある。参政党に敬意を表します。」
コロナパンデミックが作られたものだった?…こんな話は「陰謀論」の域を出ないだろうと思っていましたが、最初はそう思っていた学識者たちですら、最近では人工説を支持し始めていますし、米国議会までが動いているとなると、私たちとしては次なるパンデミックに向けた防衛策を本気で考えなければならないことになります。
井上先生は、「通常はウイルス干渉により、インフルエンザとコロナが同時感染する事はないが、2年前に米国で『新造語フルロナ』が作られ、モデルナ社が多種類のインフルエンザ用mRNAワクチンを開発中であり、『来年冬に日本を中心にその実装試験』が行われる予定である。現在、日本では新型コロナとインフルエンザの同時流行に関する煽り報道が繰り返されて、国内に複数の『mRNAワクチン製造工場』が作られ、日本が次のパンデミック発祥地とされる危険性が高い。」としています。
今度は日本発のパンデミックということでしょうか!!バイデン大統領は「来年はmRNAワ●を徹底的に接種させる」と述べ、WHOテドロス事務局長も「次のパンデミックでは徹底的なロックダウンを行う」と述べているようです。
WHOがパンデミック条項や国際保健規則改定を来年5月に採決するとなると、「日本発のパンデミックでは、国境封鎖で即座に物流が止まり、食料不足で厳しい修羅場となるであろう。今、世界は情報操作を武器とする第3次世界大戦の最中にあり、情報鎖国の日本人は2度目の敗戦を迎えつつある。」と警鐘を鳴らす井上先生の言葉を、単なる陰謀論として無視できる状況ではないかもしれません。
このシリーズでワ●禍を取り上げ始めてから、多くの人々から「命を救っていただきありがとうございました。」と感謝のお言葉をいただいています。現に、「遺伝子ワ●の副作用」のキーワードで医学論文を検索すると、本年7月までに既に1万編以上の国際論文が報告されているようです。今後とも「陰謀論者」とのレッテル貼りに負けずに、国民の命や健康と日本民族の将来を守るために、正しい知識の配信に務めてまいります。
今回も井上正康先生から貴重なコメントをいただきました。
↓↓↓
ニコニコ本編
https://www.nicovideo.jp/watch/so42831388
<Q&A>
➀コロナ感染前にワクチン接種した方がコロナ後遺症が少なかったという結果が出ているようですが、なぜでしょうか?
・新型コロナ19万人余調査 成人1~2割「後遺症」か
厚労省研究班
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230923/k10014204451000.html
A
去年9月まではACE2標的型のコロナで血栓症や血管障害による後遺症もあった。新型コロナに対する血中抗体の半減期は約36日なので、感染直前のワクチン接種で僅かな軽減効果はあり得る。
しかし、同時に『抗原原罪やIgG4産生で免疫不全』になる為、喉風邪のオミクロン株にも感染しやすくなる。この様な状態では9月20日から始まったXBB対応型ワクチンは「百害あって一利なし」であり、子供に接種させてはなりません。
②「手足が何も動かないぐらい酷い症状」がコロナの後遺症でも現れるのでしょうか?https://news.yahoo.co.jp/articles/6e649b7633ada376b9ec7b2885169bc5530f3687
A
「けん怠感、動悸、息切れ、記憶力の低下、手足が動かず何もできず、しゃべるのも苦しいなどの患者」が複数の病院をたらい回しにされている。喉粘膜限局型のオミクロン株でこの様な神経系や呼吸循環系の症状が現れることはなく、その大半はワクチン後遺症である。
病院では『気持ちの問題なので精神科へ行け』と言われているが、「従来の医学教育を受けた大半の医師はワクチン後遺症を理解しておらず、マトモな診断や治療が出来ないのが現状」である。
③佳子さまがコロナに感染したということですが、皇室の方でも庶民でも例外なく感染するのがコロナであり、感染は防ぎようがない事例として考えればよいでしょうか。
・佳子さま
新型コロナに感染
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/739895
A
はい、その通りですね。秋篠宮家の佳子さまが就寝前にのどの違和感を感じて翌朝に発熱されて新型コロナ感染症と診断されたとのことですが、世界的に感染力が激増したオミクロンから逃れる事は不可能です。現在、世界中がウイズオミクロン状態であり、これに対して身体の抵抗力を付ける事が唯一の選択肢です。
④「プール熱」も流行っているようですが、その原因は何でしょうか?この記事によると、アデノウイルスにはアルコール消毒が効かないようです。やはり、感染症への予防には石鹸が有効なのでしょうか?コロナ以降、どこでも消毒液が置いてありますが、どの程度意味があるのでしょうか?
・新型コロナ・インフル“同時流行”の中に、アルコール消毒が効きにくい「プール熱」が“警報級”に拡大。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d94ff0f659966c61d9c4a039906185150c2e970
A
アルコール消毒が有効なコロナウイルスや無効なノロウイルスなど、ウイルスも様々です。アルコールは皮膚の防御バリアーを破壊するので、水が使えない時にのみ用いるべきで、通常は流水での手洗いで十分です。
新型コロナとインフルエンザとプール熱の“同時流行”が懸念されているが、「季節外れの感染流行の原因はmRNAワクチンによる免疫低下」が関与している可能性が考えられます。「手洗いとうがいに加え、生理食塩水での鼻洗浄はコロナ、ノロ、インフルエンザに有効な対策であり、朝夕と帰宅時の日課にする事」をお勧めします。
⑤「2回接種だけでやめたとか3回くらいという人は、追加接種をしたほうが免疫記憶を強化一新するので、早くやったほうが良いと思う」ということはあり得ることなのでしょうか?
・コロナワクチン秋接種 専門家「接種は早くやったほうがいい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/82d711315ecf593180d1084aa3eb8dfd95b6494d
A
これは免疫学の素人でmRNAワクチンの危険性に無知で不勉強な藪医の戯言です。mRNAワクチンは抗原原罪やIgG4産生などで免疫バランスを破壊するだけでなく、血栓症や血管障害を誘起する毒物であり、特に子供たちに接種させてはならない。
「遺伝子ワクチンの副作用」のキーワードで医学論文を検索すると、本年7月までに既に1万編以上の国際論文が報告されている。各論文は数百人~数万人のワクチン後遺症患者を対象とした調査論文などである。
コロナ禍で3年間も学会が中止された医者はこの重要情報を知らず、未だにワクチンを盲信して加害者になっている。専門家が不勉強であることが如何に罪深いかが痛感される。
⑥この短い動画で「医師がコロナワクチンで感染を防げると思っていること」が揶揄されています。大半の医師が本当にこんな感じなのでしょうか?
・医師の9割がこんな感じです。なぜ疑問を抱かないのかが疑問です。
https://twitter.com/dr_nagao/status/1706085846443819211?s=53&t=ZD0p34T1_lAPgtlctyNMFw
A
これは「Youtuberの藤江氏が藪医にインタビューした際の動画」ですが、「大半の医師はワクチンを盲目的に信じている」のが現実です。実は「学生時代に一コマ講義で『ジェンナーの種痘のエピソード』を聞いてワクチン信者になった大半の医師はワクチンに関しては素人と同然」なのです。
今回のmRNAワクチンに関しては「身近な家族や知人が後遺症被害で苦しんでいる一般市民の方がワクチンの危険性」に気付いています。
ワクチンに関しては「不勉強な医療従事者」が最後まで取り残されるであろう。
⑦コロナワクチンだけでなく、帯状疱疹ワクチンでも副反応被害が広がっているのは何故でしょうか?
・元横綱花田虎上 帯状疱疹ワクチン2回目から一夜「副反応」で「頭痛や倦怠感が凄い」
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb4aa398e3a20fece0465b259e1aa55838a13cac
A
元横綱の若乃花が「2回目の帯状疱疹ワクチンの副反応で頭痛や倦怠感が凄い」と述べているが、これは当然の結果である。大半の日本人は子供の頃にこのウイルスに感染して『トロイの木馬』の様にウイルスが神経系に共存している。この為にmRNAワクチンで免疫低下した際に帯状疱疹が激増したのである。
新型コロナワクチンを2回接種した多くの国民が帯状疱疹を発症したのはこの為である。
⑧この記事には悲惨なワクチン後遺症や死亡事例が描かれていますが、こうした事態に対処するには「ワクチン後遺症」を薬害と正式認定し、有効な診断治療法を医療機関が共有する必要があるのではないでしょうか?そのためにはどうすればよいのでしょうか?
A
「mRNAワクチン副作用」で過去2年間の医学論文を検索すると1万篇も報告されている。この薬害は「政府による国民の虐殺」であり、その危険性を知りながら国民に接種させた菅前首相、岸田首相、虚偽説明で国民を騙した自称『運び屋』の河野前ワクチン担当大臣たちを『ニュールンベルグ裁判』に引き摺り出すべきである。そして韓国と同様に『ワクチン接種後に原因不明で死亡した全員に対して国が補償すべき』であり、早急に患者を救済しなければならない。
8割以上の国民が頻回接種したmRNAワクチンにはSV40癌ウイルスのDNAが大量混入しており、これから多くの国民が未知の病気で悩まされる事になる。この後遺症は従来の医学では診断治療できず、医療体系全体をパラダイムシフトさせる必要がある。国はこの未知の薬害の病態メカニズムと治療法の開発を最優先して行う責任がある。
⑨子供へのワクチン追加接種を正当化して「ワクチンを2回以上接種していると、けいれんや脱水などで入院するリスクを75%下げられることがわかりました」などと説明しています。子どもの重症化リスクを低下させるというのは本当でしょうか?
・子どもにワクチン接種、どんな効果がある?・専門家が説くコロナ対策
https://www.asahi.com/articles/ASR9P454NR9LUOHB001.html
A
日本小児科学会の斎藤昭彦理事は「大半は感染しても軽症ですが、ワクチンを2回以上接種すると入院リスクを75%低減し、感染予防、重症化予防、再感染予防の恩恵が受けられる」と矛盾した発言をしている。5~15歳のオミクロン株感染者は2回以上の接種でけいれんや脱水による入院リスクを75%下げれた」と述べているが、これは世界中の医学論文内容と矛盾する報道であり、『早期の解熱剤投与や氷嚢で入院は不要』である。
特に9月20日から接種開始されたXBB対応ワクチンは抗原原罪やIgG4産生などの免疫病態で重篤な後遺症を誘発する可能性が高いので即時中止すべきである。
⑩武漢研究所が「新しいコロナウイルスが出現する可能性」を指摘していますが、これはどこかで人工ウイルスの開発が進められていることを示唆しているものと考えるべきでしょうか?
・「新型コロナの流出疑惑」中国研究所の警告「新しい疾病の出現は確実だ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/70b932110acfe657476a95a66181d31a495cd742
A
はい、米国をはじめ、複数の国で危険な機能獲得研究が行われています。
“バットウーマン”と呼ばれる武漢ウイルス研究所の石正麗博士が「40種の新型コロナを解析し、20種が危険で、その中間宿主も確認した」と述べた(新興微生物・感染誌)。また、米国は海外で30ヵ所以上もの『生物兵器研究所』に関与し、国防総省のDARPAやファイザー社&モデルナ社などで「ウイルス機能獲得試験」が行われている。
バイデン大統領は「来年はmRNAワクチンを徹底的に接種させる」と述べ、WHOテドロス事務局長も「次のパンデミックでは徹底的なロックダウンを行う」と述べた。
これと並行して「パンデミック条項」や「国際保健規則(International Health Regulation. IHR)を来年5月に採決する予定であり、日本がその草刈り場となる予定である。
⑪武漢流出説が強く否定されているようですが、この説の封殺は政治的に行われているものなのでしょうか。その真相も近く、米国連邦議会などで明らかにされていく流れになっているのでしょうか?
A
しかし、今回の新型コロナが武漢研究所から流出したのか国外から持ち込まれたのかに関しては検証不能である。米国議会でもファウチ博士や関係者への公聴会が開催されており、新たな人工ウイルスの誕生などに関しても明らかにされていく可能性がある。その行方は来年の米国大統領選の結果に大きく影響されるであろう。
通常はウイルス干渉により「インフルエンザとコロナが同時感染する事」はないが、2年前に米国で『新造語フルロナ』が作られ、モデルナ社が多種類のインフルエンザ用mRNAワクチンを開発中であり、『来年冬に日本を中心にその実装試験』が行われる予定である。
現在、日本では「新型コロナとインフルエンザの同時流行に関する煽り報道」が繰り返されて国内に複数の『mRNAワクチン製造工場』が作られ、日本が次のパンデミック発祥地とされる危険性が高い。
事実、今春には『日本版CDC』が発足し、9月1日には『内閣感染症危機管理統括庁』が設立されて強権的な元警察庁長官が就任した。WHOも「パンデミック条項」や「国際保健規則(International Health
Regulation. IHR)を来年5月に採決する予定である。
日本発のパンデミックでは『国境封鎖で即座に物流が止まり、食料不足で厳しい修羅場』となるであろう。今、世界は『情報操作を武器とする第3次世界大戦』の最中にあり、『情報鎖国の日本人は2度目の敗戦』を迎えつつある。
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