fc2ブログ

記事一覧

コロナ&ワ●情勢69ニコニコ配信6/25・いつまでも学ばない日本の「専門家」たち・井上先生Q&A

テレビに登場するコロナ「専門家」たちを井上正康先生は片っ端から斬っています。第9波と言い出した尾身茂氏については、「これは感染症の基本を知らない素人の発言かと疑いましたが、国の感染症対策を指導する分科会長の言葉であることに改めて驚きました。この会長の指導で国の感染症対策が迷走したのは無理もない事である。」いつまでも感染の波が繰り返されていることに困惑している倉持院長については、「日本の国民は症状もないのにPCR検査で馬鹿騒ぎしてはならない事を3年かけて学んだが、倉持院長も、この機会に感染症学をキチンと勉強し直すべきである。」

そして、世界の大勢も無視して未だにワ●を推奨する医師たちについては、「医学部の学生時代に『ジェンナーの種痘でワ●が開発され、それにより天然痘が撲滅された』とのエピソードを学んだ大半の医師には『ワ●は無条件に重要であるとの既成概念』が深く根付いている。」として、こちらも勉強をし直しなさい、と。

私は最近、講演や街頭演説でコロナに触れるときには、「皆さんは既に8回、新型コロナに感染していますよ、8回感染波があったということは、その都度、ほとんどの国民が感染して集団免疫ができてきたからです」と申し上げることにしています。新型コロナは基本的に無症候感染で、発症するのは極めて例外的。感染力が昔から日本にあったコロナの70倍ですから、感染自体から逃れることなど人類にはできません。インフルエンザの発症者は桁違いに多いのに、なぜ、「さざ波」程度の「感染拡大」で針小棒大に騒ぐのか。専門家でなくても、常識で考えれば分かるはずですが…。後遺症が怖い?最近、立憲民主党がコロナ後遺症対策やワ●被害者への給付金支給を求める法案を提出しましたが、「国民の8割が頻回接種されたことによるワ●後遺症患者の問題」のほうが「遥かに深刻」。確かに、超党派のワクチン議連の会長は立民の川田龍平参議院議員ですし、先ごろは同党の原口一博衆議院議員がブースター接種後に悪性リンパ腫に苦しむようになったことが話題になったように、立民のこの問題への感度は高く、いつも議連出席者の大半が立民の議員です。

ならば、もう少し学んでほしいもの。問題は「コロナ後遺症」よりも「コロナワ●後遺症」のほうにある、と。井上先生によれば、コロナ後遺症だと思われている症状の大半が、実はワ●後遺症であろうということです。

もっと学んでほしいのは、議連への出席者がほぼ皆無であり続けてきた与党。LGBT法だけでなく、コロナワ●問題でも有権者からの負託を、これ以上、裏切らないでほしいものです。

今回も井上先生から多数のコメントをいただきました。

このシリーズ、69回目になっても、いつまでも終わらないコロナ問題、正しい知識を専門家の皆さまが学ぶまで騒ぎは続くことでしょう。なぜなら、海外ではほぼやめているmRNAワ●も、テレビに騙されやすい日本人ならと、海外製薬利権がマーケットとして育成しているからです。もはや自分の健康は自分の学びで守るしかない時代になってしまったのか…。

 

◆松田学のニュース解説 新型コ〇〇最新情報 オミ〇ロンの正体69<前半>


ニコニコ本編はこちら

https://www.nicovideo.jp/watch/so42398603

 

<Q&A>

PCR検査で調べる感染者数よりも大事なのは発症者数や重症者数です。コロナ感染者が増えていると言われていますが、それらは本当に増えているのでしょうか?

・尾身茂氏「第9波の入り口に入ったのではないか」

https://news.yahoo.co.jp/articles/691969efc7c024fbf8124a61e6313ef38f81fdd2

 

A

新型コロナ感染症対策分科会長の尾身茂氏は『全国約5000ケ所の定点観察で感染者数が2.5倍増えたことから第9波に入った。これによる死亡者数を第8波より少なくできれば、その後の被害も抑えられる可能性がある。重症化リスクが高い高齢者のワクチン接種や介護施設の感染対策が重要」と述べた。

これは感染症の基本を知らない素人の発言かと疑いましたが、「国の感染症対策を指導する分科会長の言葉」であることに改めて驚きました。

3年前の第1波以来、新型コロナのリスクは波毎に軽減し続けており、これはパンデミック感染の教科書的イロハである。現在、拡散しているオミクロン亜株の性質もこれまでのオミクロン株と大差ないので、第9波でリスクは更に軽減すると考えるのが感染論の基本である。

この様な状況で毒性の強いmRNAワクチンを高齢者に推奨することは逆効果となり、不勉強な素人的発言である。

この会長の指導で国の感染症対策が迷走したのは無理もない事である。

 

 ②暑い夏に「第9波でマスクを着けよ」ということになると、熱中症で亡くなる人がコロナで亡くなる人を上回る恐れがある可能性はないでしょうか。2020年の夏にマスクで超過死亡数が増えたことを想起させるべきではないでしょうか? 

・新型コロナ「第9波」入口か 夏に感染拡大の可能性 「夏の間に一定規模の感染拡大が生じる可能性」

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/549143

 

A

梅雨が晴れて「真夏日」となり、全国的に熱中症の季節となりつつある。オミクロンにはマスクも無効であり、熱中症対策の方が遥かに重要である。

製薬企業から多額の献金を受けている御用学者が「感染リスクがありそうな場ではしっかり感染対策し、リスクのある場面ではマスクをしっかりつける。その場その場で一人一人の判断でやっていくべきと思います」などと意味不明の発言をしている。

これからの季節は、子どもや高齢者の熱中症に対する予防法をキチンと伝えることが専門家の重要な仕事であり、僅かなコロナ患者で針小棒大に煽り報道すべきでない。

 

コロナが怖くないと思う人や風邪と同じと考える人が増えている理由は何でしょうか?もうかなりの程度、動的平衡状態に達しているということでしょうか?

・新型コロナ「怖くない」65%…4人に1人が「風邪と同じ」

https://news.yahoo.co.jp/articles/e95b8b0ba173bbbecc9591a3922b664374d91e42

 

A

米ファイザー社が新型コロナウイルス感染症に関する意識調査を行い、「全体の約65%が怖い病気ではないと答え、25%が風邪と同じ様なものと認識していること」が分かった。未だに「怖い病気」と感じている人は高齢者でも僅か23%である。「怖い病気ではないと回答した理由」は「健康であれば問題ないと思う」が最多であった。

無症候性パンデミックのオミクロン時代となり、「喉風邪で数日休めば治癒することを経験した市民が増えてきた事に加え、メディアや専門家に煽られてワクチンを接種した方が感染しやすくなった事、及びワクチン被害者が続出している事実など、『新型コロナの真の実力』が国民に知られる様になった。

今後、インフルエンザも含めて全てのワクチンがmRNA型に取って代わられる可能性があるが、『根本的設計ミスである遺伝子ワクチン』を決して接種せず、日常生活で免疫力を維持する事が健康維持の基本である。

 

④最近の日本でコロナが増加している理由として「抗体保有率から成人感染者は約3~4割で、大半の人が感染したとは言えない」とか、「ワクチン接種を継続している人の割合が減っているのでゆるやかに増加している」と云われていますが、真の理由はどのように説明されるでしょうか?

・「5類」移行後どのくらいインフルや新型コロナは流行しているのか?

https://news.yahoo.co.jp/byline/kuraharayu/20230616-00354126

 

A

メディアが煽っている6月のインフルエンザ感染者数は『定点機関あたり1.3人とさざ波以下』であるが、メディアが異常に煽り報道している。自称専門家は「抗体保有率から感染者は約3~4割であり、ワクチンの効果がなくなったので増加している」と誤情報を発信している。

「ブレイクスルー感染が起った直後に『感染予防効果は無い』厚労省が説明を変えた事からも分かる様に、『mRNAワクチンに感染予防効果が無い事実』は世界的に認められている。

コロナ抗体の血中半減期は約36日と短いので『感染の指標』にしてはならない。

『緩やかに増加していると煽られている実数もさざ波以下』であり、明らかな煽り報道である事は以下の図表からも明白である。


図①【インフルエンザ感染者数の経年変化:5月以降はさざ波以下である!】

図①

図②【コロナ感染者数の定点観察:さざ波状態で煽り報道 】

図② 

感染力が激増したオミクロンで下水がPCR陽性になるが大半が無症候性感染であり、メディアに煽られて馬鹿騒ぎすべきでない。


図➂【札幌市下水サーベイランスでのウイルス排出量 】

図➂

4年目になっても感染が繰り返され、これに辟易した呼吸器内科の倉持院長のことが記事になっていますが、真の専門家なら現状をどう解釈すべきでしょうか?「ワクチンをあれ程接種したのになぜ何波もやってくるのか?」という書き込みに対して倉持院長が、「夏に拡大の恐れ:うーん、マンダム」と意味不明の発言をしているが、先生ならどう答えられるのでしょうか?

・倉持院長「うーん、まんだむ」コロナ5類移行後初専門家会合で「夏に拡大の恐れ」との報道に苦悩

https://news.yahoo.co.jp/articles/a5c975985beec442fe6c670d53a5f77820c84beb

 

A

コロナ禍初期にPCR検査で荒稼ぎして非難された倉持院長は感染症学では素人である。

感染力が旧型風邪コロナの約70倍も増加したオミクロン株は無症候性パンデミックとして人類と動的共存関係にある。変異で感染力が増加した亜株が前株を上書きしてPCR陽性波を呈するが、基本的には無症状であり、発症しても大半が喉風邪である。

オミクロンもRNAウイルスなので基本的には冬季型であるが、強い感染力故に冬以外でもPCR陽性波を呈する。

日本の国民は「症状もないのにPCR検査で馬鹿騒ぎしてはならない事」を3年かけて学んだが、倉持院長も「うーん、マンダム」などと意味不明の戯言を言わず、この機会に感染症学をキチンと勉強し直すべきである。

 

⑥わが国では「開発が遅れている国産ワクチンを 」との専門家の発言について、先生はどうお考えですか?「RNAウイルス以外の感染症にmRNA型以外のワクチンを開発すること」なら大いにやるべきでしょうか?

・検証・新型コロナ政策 識者に聞く 北里大の中山特任教授「ワクチンの基礎研究に投資と理解を」

https://news.yahoo.co.jp/articles/21f9a3fb43733f629a9886e6195d9b48dc5c99eb

 

A

医学部の学生時代に『ジェンナーの種痘でワクチンが開発され、それにより天然痘が撲滅された』とのエピソードを学んだ大半の医師には『ワクチンは無条件に重要であるとの既成概念』が深く根付いている。その為、今回のコロナ禍でも『ワクチンに反対するとはトンデモナイ医師だ!』との意見が圧倒的である。

半世紀前の大学院時代に『安全なワクチン』の研究をしていた井上も『3年前まではワクチンに大きな期待』をしていた。

しかし、今回のパンデミック騒動で『効果も安全性もチェックされていない遺伝子ワクチンが緊急承認されて世界中で接種された結果、『人類史上最大の深刻な薬害』を暴走させた。実は「mRNAワクチンはワクチンではなく、『半世紀近く失敗し続けてきた遺伝子治療薬の欠陥品』である。

体内で病原体のスパイク蛋白を産生する細胞は『感染細胞』と見做されて免疫的に攻撃されて自己免疫疾患を必発する。この為、『mRNAワクチンは根本的な設計ミスであり、全ての病原体に対してmRNA型を使用してはならない』がマトモな医学教育を受けた医師の共通認識である。

一方、『治療法のない感染症や重篤感染症に対しては、今もワクチンへの期待は大きい』のが現実である。しかし、現代医科学のレベルで『安全性と有効性を検証されたワクチンは皆無』と考えられる。

日本でお馴染みの『インフルエンザワクチン』は『前橋レポートにより無効である事が証明され、厚労省もそれを認めて集団接種が禁止』された。しかし、『発症時の重篤症状』に対する恐怖感で未だに任意接種されている。その為に母子手帳でも『任意接種扱い』にされている理由である。

同様に任意接種扱いされているのが『深刻な薬害を出した子宮頸がんワクチン』である。

本年から母子手帳の任意接種リストに『コロナワクチン』が追加された。『母子手帳で任意接種扱いされているワクチン』は接種不要である。

一方、他のワクチンの有効性と安全性を科学的に再検討する必要があるが、それには極めて長い期間が必要である。次善の策として「今回のパンデミック騒動で科学的対応を貫いて被害を最小限に留めた『スウェーデンなどの医科学立国で接種されてないワクチンは日本でも不要』と判断する事も可能」である。

その様なことも含めて『安全かつ有効な非遺伝子型ワクチンを国防の観点から研究開発する事』は国策として必要であろう。現在、経産省の補助金で20社近くが参加して『mRNAワクチン製造拠点』を構築しているが、これらは近い将来に『深刻な薬害を起こして廃止されるであろう』と考えられる。

マトモな医学者が政府や国民にその危険性を説明して薬害を未然に防ぐ事が緊急課題である。その意味でも『変異速度の速いRNAウイルス以外に対する安全で有効な非遺伝子型ワクチンの開発研究」は残された重要課題である。

 

⑦XBB..5対象ワクチンは、これまでのワクチンと違うのでしょうか?そもそも喉風邪のオミクロンに対するワクチンは医学的にありえないと考えてよいでしょうか?

・米FDAオミクロン「XBB」対応ワクチン推奨

https://news.yahoo.co.jp/articles/41e6a224a49eda57488087f4055fcda41e6f3fe7

 

A

コロナワクチンを製造するファイザー/ビオンテック、モデルナ、ノババックス社はXBB..5を含むmRNA型ワクチンの開発に着手している。FDAのピーター・マークス氏は「メーカーの接種準備が可能なXBB..5が採用される可能性が高い」と指摘している。

XBB..5対応型ワクチンは現在主流のオミクロン亜株に対応するmRNAワクチンであるが、その原理は武漢型コロナウイルス対応型と同じである。スパイクのプラス荷電が激増したオミクロン株は喉粘膜の負荷電糖タンパク質に強く結合して非受容体型で感染する。その為にオミクロン型の感染予防では唾液中のIgAが主役であり、血中抗体は脇役に過ぎない。

もっとも、変異速度の速いRNA型オミクロンにワクチンで対応する事自体が基本的な誤りであり、日頃から免疫力を高めることに加え、喉風邪の際には安全な症状軽減薬を迅速に処方すべきである。

 

⑧ワクチン被害の実態調査を求める動きは全国に広がっているのでしょうか?宮城県は調査努力を約束しているようですが、自治体としてできることはどんなことがあるでしょうか?厚労省が動かないなら自治体を動かすのが良いでしょうか?国民はどんな方法を模索できるでしょうか?

・コロナワクチン接種後死亡男性の妻が「ワクチン促進と同じ情報量で危険性も伝えて欲しい」と“健康被害の実態調査”を宮城県に要望した。

https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%92%E4%BF%83%E9%80%B2%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%A8%E5%90%8C%E3%81%98%E6%83%85%E5%A0%B1%E9%87%8F%E3%81%A7%E5%8D%B1%E9%99%BA%E6%80%A7%E3%82%92%E4%BC%9D%E3%81%88%E3%81%A6-%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E6%8E%A5%E7%A8%AE%E5%BE%8C%E6%AD%BB%E4%BA%A1%E3%81%97%E3%81%9F%E7%94%B7%E6%80%A7%E3%81%AE%E5%A6%BB-%E5%81%A5%E5%BA%B7%E8%A2%AB%E5%AE%B3%E3%81%AE%E5%AE%9F%E6%85%8B%E8%AA%BF%E6%9F%BB-%E8%A6%81%E6%9C%9B-%E5%AE%AE%E5%9F%8E/ar-AA1cwT9R?ocid=msedgntp&cvid=f690f05c1a664752bfa61f767f8f1fc2&ei=27

 

A

巨大製薬企業がメインスポンサーであるテレビやメディアの情報操作により、戦後の日本は長らく情報鎖国状態にある。今回のパンデミック騒動ではメディアが恐怖感を過剰に煽った為に、医学関係者も「風邪ウイルスの新型コロナをエボラやペスト並みに誤解させられ、3年間も全医学会が中止されて正しい医学情報が伝わっていない。

ワクチンを早期から接種した国々で深刻な被害が出て直ぐに中止されたが、日本のみは未だに接種され続けており、接種率世界一、感染率世界一、超過死亡数の増加率も世界一で一人負けした。

日本政府は国民を捨てて棄民政策を迷走させており、国民は自分で生命を守る必要がある。

これに関しては大阪府南大津市の南出市長の政策が大変参考になる。南出市長は国内外のワクチン情報を詳しく分析し、その実態を市民に正確に伝えてワクチン接種券を一律送付せず、希望者のみに配布しながらワクチン被害者を減らしながら救済支援を行っている(泉大津市のHP参照)。

この様な政治家を市民が支援することにより国の棄民政策から自分達を守ることが可能となる。その為にも国民や市民の為に働いてくれる政治家を超党派的に応援する事が不可欠である。

 

⑨厚労省も「XBB.1.5」一価型ワクチンへ動くようですが、従来型には効かないのでワクチン後遺症のメカニズムも変化するのでしょうか?米国では新型ワクチンを承認しなければならないほど打ちたい国民は多いのでしょうか?

・「XBB」対応ワクチン導入へ コロナ秋接種で厚労省

https://news.yahoo.co.jp/articles/f61fa5ddbb42658ec1fc54e2822611020bded8e9

 

A

国民の8割もが遺伝子ワクチンを頻回接種された日本人では、接種率も感染率も超過死亡率も世界一となった。この頻回接種により免疫系を抑制するIgG4抗体の産生や抗原原罪による免疫異常が起こり、XBB.1.5対応型一価ワクチンもオミクロン亜株に対して無効になっている。

米国では危険な新型ワクチンの接種希望者は激減しており、ワクチンで未だ荒稼ぎが可能な日本が巨大製薬企業利権の草刈場となっている。それが日本に経産省の補助金で巨大なmRNAワクチン産生拠点が出来つつある理由である。

 

⑩コロナ後遺症には「診断基準がない」とされていますが、なぜ診断基準ができないのでしょうか?それは適切に作成されうるものなのでしょうか。

・新型コロナ後遺症、診断基準の確立を!

https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/taniguchi/202306/580077.html

 

A

コロナ感染後に数カ月以上持続する症状は第5波(デルタ株)までのACE2標的型コロナのスパイク蛋白が起こす血栓症や血管障害で心肺や脳が障害される為である。同様の症状はmRNAワクチン由来のスパイクによる血栓症や血管障害でも誘起される。

一方、喉粘膜が主な感染部位である第6波以降のオミクロン株でもワクチンを接種すれば同様の障害を誘起する。ACE2標的型のコロナ後遺症は血栓症と血管障害を主体とする比較的単純な病態であるが、『ワクチン後遺症では全身の免疫病態が加算される』ので複雑な後遺症となる。

しかし、この後遺症も、①スパイクによる全臓器の血栓症と②血管破壊による心肺機能障害、③免疫抑制による日和見感染症や④内因性ウイルスの再活性化(帯状疱疹など)、⑤全臓器の自己免疫病態(関節炎など)、⑥卵巣や精巣のスパイク病態による月経異常や不妊症、骨髄異常による骨折や血液異常などに分類可能である。

今後、これらの複合病態に対する診断基準や治療法を確立する事が日本医療の基本となる。超党派の国会議員はこの様な医療政策を強く提唱して支援すべきである。

 

⑪立憲民主党がコロナ後遺症対策やワクチン被害者への給付金支給を求める法案をまとめたが、本当にやるべきことはワクチン後遺症対策であり、これに関する医学的研究の推進ではないでしょうか?

・立民 新型コロナ感染後遺症の対策法案 国会に提出

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230614/k10014099521000.html

 

A

立憲民主党がコロナ後遺症対策やワクチン被害者への給付金支給を求める法案を提出したが、国民の8割が頻回接種された事によるワクチン後遺症患者の問題は遥かに深刻である。国と日本の医学会はワクチン後遺症患者の診療と救済に総力を上げて取り組むべきである。

『全国有志医師の会』は毎週金曜日の夜に『ワクチン後遺症の診断法や治療法開発に関する勉強会』を開催し、全国の医師がワクチン後遺症患者に有効な診断治療を提供する為に必要な準備を超党派的に進めている。国はこの様な組織を支援し、国民の健康と命を守る政策を早急かつ強力に推進すべきである。

関連記事
スポンサーサイト



プロフィール

matsuda-manabu

Author:matsuda-manabu
松田政策研究所は、松田学を中心とした講師・研究員が、これからの日本の未来に関する国家像や社会の在り様について総合的な調査・研究 を行い、夢を持てる国づくりの基盤を創り、社会と国家の発展に寄与するのが目的です。

月別アーカイブ