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コロナ&ワ●情勢[48]ニコニコ配信1/2・今年はコロナ脳による災禍からの脱却を・井上先生Q&A

「オミクロンの正体」シリーズ番組も、今回は新年最初の配信なので「明けましておめでとうございます」から始めましたが、コロナ禍は決して明けておらず、おめでたくも何ともないというのが、未だにマスク姿がほとんどの日本の新型コロナ情勢ではないでしょうか。元旦は、日本では新年祝賀の儀で、日本国の象徴であられる、壇上の陛下のご尊顔まで、その半分がマスクに覆われたお姿…。まるで日本人にとってのコロナ禍を象徴してくださっているかのようでした。これに対し、世界に新年の祝賀を発信するウィーンのニューイヤーコンサート生中継では、観客たちすら誰も着用していない光景が見られました。

いまや日本ではコロナ禍というよりも、マスク禍でありワ禍。新年を迎え、そろそろ日本国の政府も国民も科学的に思考してみてはどうでしょうか。今年も井上先生と私の共著「マスクを捨てよ、町へ出よう」の普及が欠かせません。本書は一昨年末に、今のオミクロンによる感染拡大にどう向き合うかを主眼として書いたものだったのですが、残念ながら日本人の「コロナ脳」は相当頑固で、粘着性が強いようです。

 コロナ脳が、海外では控えられるようになったワの頻回接種に日本国民を未だに走らせ、これが免疫力を低下させて、かつては土着コロナなどによって世界に冠たる感染小国だった日本を、いまや世界に冠たる感染大国にしてパンデミックを長引かせるという弊害をもたらしています。

このコロナ脳による弊害は、中国のほうがはるかに大きいようです。共産党政権が社会的規制を撤廃してから、感染者と死者数が急増していると報道されている模様は、新たな強毒株の誕生すら想像させるものであり、早速、日本を始め世界各国が中国からの入国規制を強化し始めました。

ただ、さまざまなテータが裏付けているのは、現在、中国で感染が拡大しているのは、日本で流行しているのと同じタイプのオミクロン株であるということ。そうであれば、世界的に弱毒のオミクロン株で中国の高齢者が多数死亡している現状は、中国政府の「ゼロコロナ政策」で過酷な生活を余儀なくされた国民の健康状態の悪化(主に栄養失調やロコモ症候群)による免疫力低下が主因だというのが、井上先生のコメントです。

つまり、中国で起きているのは、これまでの過剰なロックダウン政策がもたらしている事態であり、これは世界各国でロックダウンが厳しい国ほど感染者が多かった事実とも符合します。科学的知識に基づかない「コロナ脳」政策が災禍をもちらしている点では、日本も中国も同じ面があるといえることになるでしょう。

日本が中国ほど全体主義国家ではないことがせめてもの救いですが、日本で現在の事態をもたらしているのは『和をもって尊しとし、他者を疑わない日本文化。これは不条理と不信が日常であるグローバル社会では通用しない。』(井上先生)。その日本にも、パンデミック規制についてグローバルな全体主義の魔の手が、より具体的な形で迫っています。

この意味でも、今年は、グローバリズム全体主義に対抗するナショナリズムの軸を打ち立てるべき年だといえるでしょう。

今回ご紹介する番組の最後で、井上正康先生から、新年のメッセージをいただいていますので、以下、ご紹介します。

「新型コロナ騒動が始まって丸3年になり、当初はウイルス被害が世界最小であった日本が、メディアと政府の非科学的愚策で『マスク装着世界一、ワ接種率世界一、感染率世界一』を誇る『一人負け国家』となってしまった。その主な責任は情報鎖国で自分の頭で考えようとしない我々自身にあるが、そのツケは全て若者世代に押し付けられる事になる。

『和をもって尊しとし、他者を疑わない日本文化』は素晴らしいものであるが、不条理と不信が日常であるグローバル社会では、それ自体がアキレス腱となりうる。

今回の遺伝子ワが世界中で被害を深刻化させた本質的失敗作として認知され、海外でのワ需要は完全に収束した。そのような中で、世界的に禁止されつつあるmRNAワを国内生産しようとしているのが一人負けした日本である。

原発事故で過疎化した福島県南相馬市でこの失敗作を生産する専用工場が今年から稼働し始める。馬鹿騒ぎのドサクサに紛れて日本国内に『WHO日本支社』や『米国CDC東京オフィス』まで作られることになってしまった。

これに『WHOパンデミック条項』が揃えば、米国の民間巨大製薬企業が望むワや医薬を日本人に強制的に投与することが可能となる。

今年は日本にとって戦後最大の分水嶺である。多くの国民がこの事実に気付き、次世代の若者が幸せに暮らせる日本の存続を願いながら、新年の一歩を踏み出したい。」

 

今回もたくさんのコメントを井上先生からいただいています。

 

◆松田学のニュース解説 新型コ〇〇最新情報~オミ〇ロンの正体48<前半>

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ニコニコ本編はこちらから

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 https://www.nicovideo.jp/watch/so41586061

 

 以下、本番組における井上先生のコメントをQ&Aの形で再現します。

 

①感染力の強い変位株の波が来る度に免疫力が高まるので第8波でも感染者が増えているが、死亡者も増えているのはなぜでしょうか?「重症化しないはずのオミクロン」で病床逼迫になる理由は?

・新型コロナの死者・重症者、第7波の急増ペースに医師危機感

https://news.yahoo.co.jp/articles/ae5d26bc7ee6403d0a5965228effea85c2874113

 

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新型コロナも基本的には冬型の風邪ウイルスなので冬季に活性化するが、感染力の強いオミクロン株では感染者の裾野が広がるので重症者も増えるのが当たり前である。しかし、記事にあるこの病院では、コロナ患者が1名増えるだけで医療崩壊する。

オミクロンの感染力は強いが圧倒的に無症状か軽症であり、『指定分類をインフルエンザ同等の5類以下に格下げすれば即時に解決可能』である。

恐怖感を煽る医療崩壊は、①無能な専門家会議に責任転嫁して必要な政策を遂行しない岸田政権と、②ワクチン利権を手放したくない日本医師会を主犯とする人災である。

 

②オミクロンの致死率は低く、5類どころか指定感染症に分類すること自体に意味がないことにならないでしょうか?

・コロナ致死率60~70代は0.18% 昨夏以降低下を厚労省公表

https://news.yahoo.co.jp/articles/9d5dfd1dde766b3a362d592d8cc1f737acc34f15

 

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厚生労働省は「オミクロン株が流行した2022年7~8月の60~70代の致死率が0・18%」と公表した。デルタ株による第5波の致死率は「2021年7~10月=1・34%」、オミクロン株による第6波の致死率は「22年1~2月=0・70%」と顕著に下がっている。厚労省は新型コロナを『季節性インフルエンザと同じ5類』に格下げする議論を始めた。

確かに『オミクロン株は世界的に弱毒であり、致死率もインフルエンザ以下』である。一方、オミクロンの感染力は旧型コロナ風邪の60倍も高いので患者数もインフルエンザ並に多くなる可能性があり、インフルエンザ同様に定点観測を続ける事がリスク管理に必要である。オミクロンの発症率と致死率から判断して『インフルエンザ同様に5類相当』にすることが現実的な医療対策である。

 

➂辛坊治郎が指摘しているように、日本は一度決めたことは変えられない硬直性があるが、これは行政だけでなく医療界や専門家にも当てはまる現象でしょうか?

・新型コロナ致死率、インフルエンザを下回る「どっちが重視すべき病気なのか?」

https://news.yahoo.co.jp/articles/339e4211ef79423f03df85aa1c22fe056879a5eb

 

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辛坊治郎氏がニッポン放送で『新型コロナの致死率がインフルエンザ以下であるのに厚労省が過剰反応している事」に疑問を述べた。オミクロン株が流行した「2022年7~8月の80歳以上の致死率は1.69%でインフルエンザの1.73%を下回った。全年齢で新型コロナの致死率がインフルエンザを下回る事から、政府は感染症法上の位置づけを見直すという。「インフルエンザでは若者も死ぬリスクがあるが、新型コロナは60歳未満で致死率0.00%。どっちが重大視すべきか?」と疑問を呈し、「日本政府が一度決めると、それを守る役割の人は必死に守ろうとする」と述べた。

多くの日本人の気質に関しては私も同じ考え方を持っています。和を持って尊しとする島国の日本では、お互いを忖度しあう遺伝子集団が生活しやすくて主流となり、自分の頭で考えるよりも周囲と同調する空気を読む社会が発達しました。これが『政府やお役所の言う事を良く聞く従順で“畜度の高い国民性”を形成してきました。

『周囲の空気に支配される国民性』は団結して何かをやり遂げる際には大きな力となり、戦後の日本社会を大きく発展させる原動力となってきました。しかし、真面目ではあるが柔軟性を欠くこの性格は魑魅魍魎のグローバル世界では命取りになることもあります。この事は第二次大戦の敗戦時期に顕著に現れ、戦争被害を深刻化させました。

『第3次世界大戦』である現在の世界的動乱期に『情報鎖国状態の日本人が経済やワクチン被害で一人負けしている理由に可塑性を欠く日本人の国民性』が深く関与しています。

 

④「新型コロナに何度も感染すると死亡や入院のリスクが高まる」というのは医学的に正しいのでしょうか?罹患した人に脳の萎縮があるのは「コロナに伴う疾患」と考えられますか?こうした情報から、再感染を恐れてマスクに走ってしまうことになりますので、再感染しても免疫力が強くなるから大丈夫と言いたいところですが、いかがでしょうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5631aa047b4604a27c045ea8b7e7fa82ce5b4643

 

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ワシントン大学が「新型コロナに2回以上感染した人は、入院リスクや死亡リスクが高くなる」との調査結果を報告した。しかし、この解析は『高齢白人男性が主体の退役軍人のデータであり、対象者の偏りが大きくて普遍化できない」と指摘されている。

確かに昨年夏の第5波デルタ株までは『血栓症を誘起するタチの悪い風邪ウイルス』であったので、反復感染するとリスクが高まる可能性も考えられる。しかし、オミクロン株で重症化率も激減して海外では通常の生活が戻っており、日本でも『指定感染症の分類を5類以下に引き下げる事』が検討されている。

ロシア風邪やスペイン風邪のパンデミックからの収束の歴史を知れば過剰に恐れる必要はない。メディアや御用学者がオーストラリアなどでインフルエンザが僅かに増えている事から「新型コロナとインフルエンザに同時感染する“ハイブリッド型感染”が恐ろしい」と針小棒大に煽っているが、過剰反応しないことが大切である。

 

⑤マスクがコロナ以外の感染症予防にも有効であれば、ワクチンで免疫力が弱っている現状でも、「マスクや三密回避はやめられない」ことにならないでしょうか?

・「マスク」「3密回避」はコロナ以外の飛沫感染症予防にも有効、広島大が効果裏付け

https://news.yahoo.co.jp/articles/81544d89d0fe970f8cfc158d9152927d5259f473

 

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新型コロナウイルス感染症への対策で肺炎球菌や化膿性レンサ球菌などの検出数が減少した。これらの事から『マスクやソーシャルディスタンスなどが大切である』との意見が出ている。

確かに、マスクなどである程度防げる感染症もあるが、大腸菌、黄色ブドウ球菌、腸球菌などには無効であった。新型コロナの感染予防に関しては、『マスクが無意味であったこと』が早い時期に国際論文などで証明されている。

事実、『ワクチン接種率とマスク着用率が世界一の日本がコロナ感染者数でも世界一となった事実』を深刻に受け止める必要がある。日本政府や専門家達は『失敗から学ばない国は滅びるとの歴史的教訓』を思い出す必要がある。

 

⑥コロナは回復後も何らかの症状が続き、オミクロンでも回復後に味覚障害が起こると言われていますが、普通の風邪に比べてこうした傾向が出るのは事実なのでしょうか?

https://news.yahoo.co.jp/articles/3f3ac63b7314942f8090168c1bce364c8ebe4632

 

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大阪府では「新型コロナの第8波で感染者が1万人を超え、発症者の中には嗅覚異常や咳が止まらない患者もいる」と報道している。その症例である「2020年1月に感染した20代の大学院生で倦怠感と思考力低下に苦しんでいる」との報道は、血栓症が主体のACE2標的型コロナの感染者である。

また、2022年1月に感染した小学6年の男子では40度の発熱後に腹痛で登校できなくなった」と報道されている。味覚障害や嗅覚障害は古くから知られる“風邪の典型的な症状”である。

“風邪は万病の源”なので、発症して長引けば後遺症もあり得るが、オミクロン時代ではその実数は極めて少ない。罹患しても大半は非常に軽症で済むので少数の症例で針小棒大に過大評価すべきではない。

煽り報道で有名な大阪大学忽那教授でさえ「オミクロンになって後遺症が激減し、ワクチンも治療薬も有意な抑制効果はない」と述べている。

 

⑦中国で感染者や重症者が急拡大して高齢者がバタバタ死んでいますが、これは、過剰な外出規制で免疫力が下がっていることによるものと理解して良いでしょうか?「新種のウイルスではないか?と心配され、日本もこれに対する危機管理体制が必要ではないか?」との意見も出始めました。これまでの感染症の歴史を振り返ると、中国での感染拡大がWHOが気にしているような新たな変異株を生むだけでなく、さらにタチの悪い感染症を引き起こす懸念ありますが、その可能性はあるでしょうか?

・WHO「中国の新型コロナ重症患者急増…新たな変異株出現の恐れも」

https://news.yahoo.co.jp/articles/3bd99201e3ebdc610fc886695d8351b6da5c60e1

 

🅰️

中国の防疫政策緩和で感染者が急増していることに対してWHOのマイケル・ライアン氏は「中国の感染増加は既存のオミクロン株が主因である」と報道している(China Covid Wave Driven by Existing Strains, Global Group Finds)。

新型コロナの監視組織GISAIDは、この1カ月間に北京、内モンゴル自治区、広州などで採取した25種の新型コロナ株の遺伝子解析から「中国で拡散しているのは既存のオミクロン株であり、新たな変異株の兆候は診られない」としている。

シンガポールのGISAID主任研究員のセバスチャン・モーラーストロー氏も「中国のゲノム情報は既存のオミクロン株である」としている。

これらのデータから「世界的に弱毒のオミクロン株で中国の高齢者が多数死亡しているとすれば、それは『政府のゼロコロナ政策』で過酷な生活を余儀なくされた国民の健康状態の悪化(主に栄養失調やロコモ症候群)による免疫力低下が主因と思われる。

この事は、インフルエンザ以下の死亡率に過ぎないコロナをエボラやペストと同等の2類に放置している日本政府の愚策が『ウイルス実害が世界一低かった日本をワクチン接種率と感染者数世界一の猿ぐつわ国家にした事』と酷似している。

今後、突然変異により強毒の亜株が誕生する可能性は否定できないので、『5類に格下げ後も新変位株の性状を調べる作業は必要である。

 

⑧感染者の6人に1人が再感染者ということになると、免疫の軍事訓練はあまり効かないのでしょうか?

・コロナ感染者の6人に1人は再感染…新たな変異株BN.1が拡散=韓国

https://news.yahoo.co.jp/articles/60b10700acbd5ddcd8a4f3a09ad8cb4fbad4e0d3

 

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コロナウイルスに対する抗体の血中半減期は約1ヶ月と短いので、感染力のより強い変異株が誕生する度に上書きして再感染することになる。しかし、その免疫記憶は保存されるので、感染の度に抵抗力も強化されていく。

130年前のロシア風邪以来、冬になると毎年コロナ風邪をひきながら数日寝たら治っていたのはその為である。

 

⑨新型コロナ発生前から急速に進行する癌が増えていたとしていますが、そうなのでしょうか?「コロナワクチンによるターボ癌は根拠不明の偽情報」との記事にコメントいただけますか。

・ファクトチェック:コロナワクチン接種後から急激に進行するターボ癌は根拠不明

https://news.yahoo.co.jp/articles/89e5d8f15416985f62208e8fd82f05f8370a5ee8

 

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mRNAワクチン接種が始まって以来、「ターボ癌」という言葉が世界中で拡散されている。『ターボ癌』は正式な医学用語ではなく、mRNAワクチンの接種が始まった昨年から『ターボエンジンで走る様に急速に増殖する進行癌』に対する新造語である。

日本でも毎年のがん検診で何もなかった人が、mRNAワクチンの接種が始まった昨年以来、いきなりステージ4の末期癌と診断される患者が増加しつつある。ターボ癌に関してはロイター通信も記事を出しており、ワクチン接種後に急激に悪化した癌の症例は多い。

mRNAワクチンには免疫抑制作用がある事が判明し、様々ながんの増加が世界中で観察されている。ワクチン接種率が世界一となった日本でも、今後はステージ4の末期癌患者が増加する可能性が高い。

 

⑩宮坂昌之大阪大学教授の以下の発言について、先生の所見をいただければ幸いです。

・「コロナのデマ情報」から身を守る方法、ワクチンと死亡率の関係は?

https://news.yahoo.co.jp/articles/9140cd0e98305afd747e446478bc1b7b082a3f0f

 

⑩-1 実は、メッセンジャーRNAワクチンというコロナワクチンの仕組み自体は2000年初頭から開発が進んでいて、技術的には積み上げられてきたものだったんです。

 

🅰️

『20年ほど前からmRNAでワクチンを作る研究が進められてきた事』は事実である。しかし、研究期間が長い事と安全性や有効性とは別次元の問題である。

当初、mRNAは遺伝病や癌の治療薬として注目されていたが、研究の大半は失敗の連続であった。「mRNAのウラシル(U)を化学修飾で難分解性にしたことにより治療薬の可能性が出てきたが、未だに安全で有効な治療薬は開発されていない。

一方、病原体の蛋白(コロナのスパイクなど)が体内で産生されると、その産生細胞が免疫系により異物と見なされて攻撃されて自己免疫病を発症させることになる。この為、「病原体の蛋白をmRNAで体内産生させる方法をワクチンに応用する事は本質的な誤りである。

この『基本原理』を見誤った事が宮坂氏の理論破綻の主因である。事実、現在mRNAワクチンにより世界中で深刻な被害が激増しており、人類史上最悪の薬害に発展しつつある。

 

⑩-2 パンデミック発生の9年前にファイザー社を退職したイードン博士は、コロナワクチンの開発に関与していない。それに実験動物のマウスの寿命はそもそも2年なんです。

 

🅰️

『mRNAワクチンの危険性に早くから警鐘を鳴らしてきたファイザー社副社長・M イードン博士が何処まで研究開発に関与していたか』は不明であるが、博士が指摘していた危険性は全て実際の副作用として世界中で深刻な問題となっている。

尚、SNS上で『ワクチン投与によりマウスが2年で死亡した』との誤情報に対して『マウスの寿命が約2年である』と発言されたのであろう。ご指摘の如く、『マウスの寿命は約2年』は事実である。これは『猫の実験では2年以内に全滅した事』を誰かが『マウスの実験』と誤解した事への批判と思われる。

コロナウイルスの動物実験は感染しやすいイタチ(ミンク)やフェレットで行うのが通例である。ワクチンの実験では『同じ抗原を連続投与したマウスでは、5回目くらいから死に始める』が実験的事実である(東京理科大学村上康文教授)。

 

⑩-3 ワクチン接種後に亡くなった人がいることは事実だが、死亡者数の推移だけを比較しても、ワクチンが死亡者を増やしたか否かを判断はできない。『全死亡者に対するCOVID-19死者の割合』の数値は、未接種者より接種者の割合が高くなっているはずですが、そうはなっていない。むしろ、このデータを見る限りでは、ワクチンが死亡抑制効果を示しています。グラフでは全死亡者におけるコロナの死亡者の割合は、ワクチン未接種者が37.4%であるのに対し、2回目接種21日以降の人はわずか0.8%にすぎない。

 

🅰️

上記が何時の時点での発言であるか不明であるが、現時点で判明している事実は『ワクチン接種による免疫抑制で日和見感染やブレイクスルー感染が起こりやくす、重症化率も増加すること」が判明している。

 

⑩-4 当初、「メッセンジャーRNAワクチンを打つと早産や流産を促してしまう」との話が流布していたようです。しかし、実際は早産や流産は増えておらず、むしろワクチンを打つと妊娠中にコロナにかかる可能性が低くなり、生まれてくる子どもはワクチンの効果で一定期間コロナにかかりにくくなるといったことが分かってきました。その結果、今では多くの妊婦がワクチンを打つようになりました。

 

🅰️宮坂教授は「①ワクチンを打ったら死んでしまう。②コロナは糞口感染する。③mRNAワクチンは早産や流産を促すといった話が流布していたが、実際は早産や流産は増えておらず、④むしろワクチンを打つと妊娠中にコロナにかかる可能性が低くなり、⑤生まれてくる子どもはワクチンの効果でコロナにかかりにくくなるといったことが分かってきた」と述べていた。

しかし、宮坂氏のこれらの発言は、その後のデータで大半が誤りであった事が判明している。特に①に関しては「ワクチン接種数と死者数が完全に相関し、接種開始後の超過死亡数の激増」などで明らかにされており、海外では訴訟が頻発している。

②に関しては『第5波デルタ株までの新型コロナが小腸に最多のACE2受容体を介して感染すること、及び屋形船やクルーズ船でトイレのフロアーが最も高いPCRR陽性率を出していた事実や20年前のSARSの際に分高感染する事が判明していた。

③に関しても多くの臨床例が報告されており、超過死亡数が7万人をこえた21年度には新生児の誕生が20万人も激減した事実があり、

妊婦に接種させる事のメリットを主張した④についても、ニューイングランド医学ジャーナル(NEJM)の内容に不適切なデータ処理がなされ、その論文のスポンサーがファイザー社などの利益相反があることも判明している。

また、⑤を示すデータはみられない。、

宮坂氏はデータや情報の解析に関する注意点を指摘されているが、本人がそれを踏み外している例が少なくない。

 

⑪この「国産コロナワクチン」はどのようなものでしょうか?

・【国産コロナワクチン】は「2023年度の早いうちに供給できるようになるんじゃないか」KMバイオロジクス

https://news.yahoo.co.jp/articles/faa1649f52f1bb05c818c517b0e7f565b5876a07

 

🅰️

新型コロナウイルスのワクチン開発を進める熊本KMバイオロジクスは『弱毒化ウイルスを用いるワクチン』を2023年5月から国に承認申請予定である。

この「不活化ワクチン」は中国製ワクチンと類似しており、インフルエンザワクチンと同手法で作られて冷蔵保存が可能であり、「シオノギ製薬の鼻粘膜吸引型スパイクワクチン」と同様にmRNAワクチンよりも副作用は遥かに少ないと考えられる。しかし、『オミクロン時代にはシオノギの鼻粘膜吸引型スパイクワクチンの方が優れている可能性が高い』と思われる。

 

⑫オミクロンに罹った人の実感は、今までの風邪では経験したことのないひどい喉の痛みに悩まされるなど、症状は大変きついようです。これを「タダの風邪」と言っているようでは、政治家として、発症を体験した人々の支持が得られないのではないかと心配する人もいます。きつい症状に悩まされた人々にどのようなメッセージを伝えるべきでしょうか。「私たちが子どもの頃からひいていた“ただの喉風邪”」と言っていてよいのでしょうか?

 

🅰️

新型コロナは①感染力が旧型コロナよりも6倍強くなったACE2受容体型から、②喉粘膜型のオミクロン株へと変化してきた。①&②の大半は無症候性感染だが、発症すると、③ACE2型では『血栓~血管障害型』であり、④オミクロン株では喉粘膜型症状を呈する。喉粘膜型症状も軽度から焼ける様な痛みを覚えるケースまで様々である。

ゲノム解析により、武漢型コロナ集団やオミクロン株はヒトの手が入った『人工ウイルス』である可能性が濃厚である。血栓~血管障害型のデルタ株や旧型コロナの60~70倍もの感染力を有するオミクロン株には、我々の知らない未知のリスクがある可能性も高いので、健全な日常生活を取り戻すことを優先しながら彼らと付き合っていく必要がある。

『ただの風邪は軽症』とのニュアンスがある為に発症者の中にはその表現に合わない方もおられる。“風邪は万病の源”であり、『喉粘膜の風邪であるオミクロン』でも同様なので今後も慎重に推移を見守る必要がある。

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Author:matsuda-manabu
松田政策研究所は、松田学を中心とした講師・研究員が、これからの日本の未来に関する国家像や社会の在り様について総合的な調査・研究 を行い、夢を持てる国づくりの基盤を創り、社会と国家の発展に寄与するのが目的です。

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