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第二弾!視聴者からの「新型コロナ」疑問、質問に答えます!~井上正康先生からの回答内容~

新型コロナの真実について、広く視聴者からのご疑問、ご質問に、井上正康・大阪市立大学名誉教授が理路整然と丁寧に答える番組、松田政策研究所チャンネルで第一弾を2月に配信しましたところ、おかげさまでアップ後数時間で視聴数4万を超える人気番組となりました。数時間で、というのは、その時点でYouTube側から本番組が強制削除を受けたからです。理由は、たったひと言、「誤った医学情報」。いったいどちらが誤っているのか、そもそも誰が誤っていると判断できるのか、言うまでもありません。当チャンネルにはYouTube側に対する多数の疑問や怒りの声が寄せられました。

本措置に対する私の見解や国政に対する見解などは、「正論」5月号に寄稿することになりましたので、発売後、ぜひ、ご購読いだたければと思います。

この正しい医学知識を理路整然とお伝えする番組、第二弾を企画し、過日、松田政策研究所ニコニコチャンネルのほうで配信いたしました。

ここに、そこで述べられた井上先生の回答内容のポイントをまとめました。

今回も皆さまから結構、鋭いご質問をいただきましたが、多くの方々が心配されていることにもきちんとわかりやすく答えていますので、ぜひ、ご一読、あるいは、後掲の動画をご覧ください。

<お知らせ>
その内容に入ります前に、お知らせがあります。

今回、ニコニコ動画のほうで第二弾を配信しましたのは、明確な理由の提示もないままに正しい医学情報をYouTube側が強制削除を行った以上、新型コロナから人々の命と健康を守るために国民の知の共有を図るということが、YouTubeの方針に反していると判断せざるを得ないからです。

松田政策研究所としては、YouTubeのガイドラインに反する意図は毛頭なく、従って、上記の公共的使命を引き続き果たしていくために、この多くの国民が必要とする大事なコンテンツをYouTubeでは配信できなくなりました。

この番組は広く募ったご質問に答える趣旨ですので、松田政策研究所の有料会員専用サイトではなく、ニコニコチャンネルにご登録されている不特定多数の皆さまに公開しています。

そのご案内を簡単にいたしますと、YouTubeではセカンドチャンネルで「告知」を配信しています。
↓↓↓

番組そのものは次の2本ですが、まだニコニコチャンネルそのものにご登録されていない方は、下記をクリックしていただきますと、最初に登録の案内が出てくると思いますので、ご登録の上、ご覧ください。
◆前半…『井上先生質問シリーズ第2弾 視聴者からの『新型コロナ』疑問、質問に答えます!』
 ↓↓↓
https://www.nicovideo.jp/watch/so38560514
◆後半…
 ↓↓↓
https://www.nicovideo.jp/watch/so38560446

また、一般的な新型コロナ関係の番組は有料会員専用サイトのほうです。
まだの方におかれましては、松田政策研究所ニコニコ有料会員(月額550円)にも、ぜひ、ご登録ください。
 ↓↓↓
・松田政策研究所ニコニコ有料チャンネル詳細
 https://ch.nicovideo.jp/matsuda-pi
・有料会員申込口*申し込みはこちらから
 https://ch.nicovideo.jp/matsuda-pi/join?hash=1616162825

YouTubeでストレートに見られればいいのですが、これもYouTubeの方針の結果です。
ご面倒をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。

<第二弾における井上正康先生への質問と回答~ポイント~>
(1)以前RNAウイルスは変異しやすく。ワクチン開発は難しく、現在でもエボラ、AIDS、SARS、c型肝炎に安全なワクチンはないとの事ですが、インフルエンザもRNAウイルスなのに何故ワクチンがあるのでしょうか?宜しくお願い致します。YouTubeの削除なんかに負けずに、これからもいろんな形で真実の報道を発信し続けて下さい!微力ながら自分も知人等に松田政策研究所を知るように拡散しております。しかし、こういう一人一人の活動がやがて大きな力になると信じております。松田先生、井上先生等他の先生方、松田政策研究所のスタッフの方々今後もお身体気をつけて、ますますのご活躍をお祈り致しております。   

インフルエンザワクチンは1933年に開発が始まり、多くの副反応を起こしながら開発された生ワクチンはアジア風邪(H2N2)には有効であるが、1968年に香港風邪(H3N2)が流行して無効になった。その後、毎年流行する季節性インフルエンザに有効な不活化ワクチンが開発されたが、新型インフルエンザには無効である。

効果が低いこのワクチンに炎症増強剤のアルミニウムゲルが添加されてアジュバントワクチンが開発された。海外ではアルミニウムゲル以外に様々なアジュバントを加えている。

世界のインフルエンザワクチンの種類は多いが、有効性と安全性を兼ね備えた有効なワクチンは未だない。インフルエンザは抗原性が頻繁に変異し、タイプが異なると無効であり、変異株ごとに毎年ワクチンを接種しなければならないが、インフルエンザの流行は昔と変わらず毎年起こっている。

最近では重症化や死亡率は減少しているが、厳密な二重盲検試験がなされていないので、ワクチンの効果は不明である。

昨年の暮れに韓国でインフルエンザワクチンにより30名近い死者が出たが、これとワクチンとの因果関係は不明。

致死率が高いインフルエンザが流行した時代にはADEの危険性を知らずにワクチンが開発されてきた。

1979年にはインフルエンザワクチンが無効である事を実証した『前橋レポート』が提出され、5年間の調査でその正しさが立証され、1994年以降は任意接種になった。

今回のコロナ騒動で全てのワクチンの科学的実態も明らかにされることを期待している。

(2)「RNAという変異の激しいものは抗体や免疫ができると、変異した株によっては、一気にサイトカインストームが起こることがSarsでわかり、ワクチン開発が凍結された。これはRNAウイルスに共通の性質であり、MersもC型肝炎もエイズもエボラも全部、ワクチンがないとおっしゃっておりましたが、インフルエンザウイルスもRNAウイルスなのに何故ワクチンがあるのでしょうか?宜しくお願い致します。

追伸:YouTubeの削除なんかに負けずに今後も情報を発信して下さい。自分も微力ながら知人に松田政策研究所を広めて拡散しております。こういう小さな運動がやがて大きな力になると信じております。今回のコロナ報道、ポリコレ等今日本、いや世界が何かおかしな方向に流れています。しかし我々日本人は、古来から培ってきた大和魂、侍魂があり多くの日本人は、平和を愛する、人の気持ちを思いやれる民族だと思います。(中には、おかしな人もいますけど、それも世の中と言うもの(笑))。」これからも、お体に気をつけて、松田学先生、井上正康先生、他の先生方々、松田政策研究所のスタッフ方々のますますご活躍をお祈り申し上げます。

答 
(1)で述べた答と同じ。
 (3)PCR検査が感染防止に役立つと言う専門家が多いですが、それについてどう思われますか?
感染症の特色により、適正に利用すれば役に立ちますが、不用意に用いると今回のように大変深刻な人災被害を起こします。

(4)井上正康教授や上久保靖彦教授の著書を読むと、新型コロナは手→物(ドアノブ、お金、便座、スマホなど)を介して→手→口鼻目を触って、主に腸にある受容体から感染する接触感染ですが、世の中ではなんとなく空気感染であるかのように対策が取られていて、違和感を覚えます。薬剤師の妻に言ったら『薬剤師は皆そう思ってる。』との事でしたが、井上先生はどう思われますか?
新型コロナのウイルス特性をインフルエンザと同じように考えたところにボタンの掛け違えがあり、その後の全ての対策を誤らせました。

「富岳による呼気中ミスとの映像」も呼気感染であることを前提として撮られたモノであり、強烈な視覚的効果で国民のみならず専門家までをも震え上がらせました。

これが自粛&マスクヒステリーを暴走させましたが、それを嘲笑うように新型コロナは無症候性感染を繰り広げています。

「全ての感染症対策が失敗している理由」は科学的データーを無視した「呼気感染であるとの思い込み」が主因です。

(5)YouTube動画のころから貴重なご意見をいただき有り難うございます。治療薬についての質問です。本年1月に、m3.comの医師専用の掲示板に「covid-19に効くかもしれない日常使い慣れた内服薬のリスト~ドラッグ・リポジショニング」というスレッドが立ちました。そこに、「ビソルボン(bromhexine)ー>ムコソルバン(ambroxol) SARS-CoV-2スパイク糖タンパク質の受容体結合ドメインーACE2間の強力なモジュレーター のとこと。

clinicalにはイランとアメリカ(アリゾナ,テキサス)からpositiveな報告あり 」という投稿がありました。ビソルボン=ブロムヘキシンですので、市販の風邪薬にも入っています。処方薬としては去痰剤として使います。去痰剤は、ダーゼン、エンピナースは処方薬から削除され、残っているビソルボンが抗コロナ作用があるというのは、興味深いデータと思いました。しかし、このビソルボンも来年3月の薬価収載の終了が決まり、本年12月で販売が終了します。残念です。同じスレッドに「アゼプチン(azelastine)、アレロック,アレグラ登場以前はニポラジンやエバステルなどとともに鼻漏,蕁麻疹に対して選択薬の一つでした(自ら内服経験あり).眠気、口渇がでますが「手垢のついた」薬です.In Silico解析とvitroで効果が期待されるとのこと.ACE2,シグマ1受容体と結合するとの記載があります。

スタンフォードのデータベースにはcell cultureデータのみですが,上の論文中clinicalには一般的な抗ヒスタミン剤内服群でpositiveな記載があります.

https://covdb.stanford.edu/search/?compound=Azelastine#invitro-cells

というものもありました。こちらは、抗ヒスタミン薬が抗コロナ作用を持つというものです。こちらも市販薬に含まれています。以上より、コロナ治療は、初期は市販薬だけでも十分であると考えるようになりました。井上先生は、新型コロナに対する市販薬の効果について、以下がお考えでしょうか?ご回答をお待ちしています。
「様々な勉強をした結果、コロナの初期治療は市販薬だけでも十分であると考えるようになりました」と仰られているように、新型コロナは感染力が6倍増強した季節性風邪ウイルスなので、風邪の予防治療が基本です。
今回のコロナ騒動の嬉しい副産物として、「お茶の成分であるエピガロカテキンをはじめ、風邪の民間療法として古くから利用されてきた成分もドラッグリポジショニング的解析で分子レベルのエビデンス」が得られつつあります。
尚、新型コロナの感染に関与するACE2は血管内皮表面に露出しているので、重篤化した際には内皮細胞障害に伴う血栓症を視野に入れた治療が必要です。

(6)前回分4.集団免疫の原理はまず行動的な個人から感染して、免疫をつけた後なら暴露されても再感染せず、老人に接しても移さなくなるというタイムラグなのでしょうか?土着のコロナウィルスへのT細胞免疫は、そもそもBCG予防接種で強化されていたのでしょうか?
https://twitter.com/j_sato/status/1354632131553619968

 「集団免疫」は病原体と人との関係で自然に起こる生命現象です。その原理を性格に理解すれば、逆に「安全な集団免疫獲得法」も構築可能です。「免疫的に問題のない元気な老若男女は緩やかに罹りながら抵抗力をつけていく」が基本です。その事が恒例の免疫弱者を守ることにもつながります。

土着のコロナウィルスに対するT細胞免疫は土着コロナで誘導されますが、BCGでは直接誘導されません。BCGは結核菌に対するワクチンで、アジュバントも含めて自然免疫系も活性化します。

(7)松田先生・井上先生。動画、とても為になっております。ありがとうございます。
1.コロナウイルスの国内感染速度について
・東京で発生したコロナは一般にどれくらいの速さで当地(新潟)に到達するのでしょう か?1~2日位なのか、1~2週くらいなのか、1~2か月位なのか。

東京コロナの感染拡大速度は季節と人の交流速度に依存しますので、予測不能です。感染の広がりを後追いして知ることになります。

 2.コロナウイルスの現在の最新状況はについて
・現在での変異株の国内での分布状況を名称も併せてお教えください。

これには新宿株や世田谷株などが知られています。これに関しては東京大学の児玉龍彦名誉教授が精力的に解析されていますのでご参照ください。ちなみに、昨年の夏には世界で6000種類以上の変異株が報告されており、2週間に1度の割合で変異していますので、現在では毎回変異株をカウントすることの意味も薄れています。

(8)井上先生の動画は全て拝見し松田氏の講演にも行きました。自分の免疫で乗り切れる事も理解しワクチン接種は反対の立場です。質問はmRNAワクチン

https://www.afpbb.com/articles/-/3280349

新型コロナ、抗体獲得で再感染防げる証拠なしと WHOが警告しています。10年位様子を見なければいけないワクチンが数か月で出来て接種強要する政府がいます。ワクチン証明書(パスポート)作る動きも。体内で出来たスパイクは脳関門をすり抜け脳炎等を引き起こす可能性があるという論文が公開されています。殆ど接種したら終わりを意味しますね?親に1年以上会えていませんし、身辺整理しています。生きる保障すら先が見えませんが、1つパスポートが出来ても生き延びれる保証があるとすれば何ですか?大きな反対勢力の力が欲しいです。命が掛かってますので。よろしくお願いします。
新型コロナは感染力が強くなった季節性風邪なので、過剰に怖がる必要はありません。日本人の場合は集団免疫を吸う度確立していますので、ワクチンを摂取してもしなくても結果は変わらないと考えられます。

(9)初歩的な質問です。新型コロナウイルスは、風邪と同様、健康な人にはうつりにくく、体調不良で免疫力が低下した人にうつりやすいという認識でよろしいですか?
新型コロナは感染力の強くなった季節性風邪ウイルスなので、風邪で経験してこられた事を基準に考えられれば良いと思います。 

(10)新型コロナウィルスは、井上先生のお話では、腸管に最も多かったとお聞きしましたが、ウィルスの侵入経路は、この場合、鼻や口の粘膜からですか?どのように、腸管に到達するのですか?宜しくお願い致します。

正確な侵入経路は確認されていませんが、さまざまな状況証拠から口腔・鼻腔・咽頭・上気道の粘膜(無数の小さな傷があります)などが侵入口と考えられます。それらから侵入して血管の細胞に感染します。

(11)武漢コロナの騒ぎに関して、松田先生の番組がとても役に立っています。特に、上久保教授の「集団免疫獲得説」は任地のお客様に話すととても納得し安心していただける、今皆が欲しい情報です。質問があります。徳島大名誉教授の大橋先生が、武漢コロナウイルスの存在証明となる学術論文がないということを話していますが、本当なのでしょうか?東京日野市の市議会議員池田利恵さんと活動をともにしているのですが、そもそも上海の遺伝子研究所で世界で初めて分離に成功したというウイルスの情報が、コッホの定めた科学の原則にそった方法で純粋化したものでなく、またその研究所も発表直後に閉鎖されているといいます。一連の騒ぎの大本となる第一次情報に対する疑問に対する答えを是非お願いします 
大橋先生の言われるように「コッホの四原則」を満たしていないことは事実です。正、世界中の医学論文でのゲノム解析などを見る限りは新型コロナは実在し、特に欧米では多くの死者を出しています。その数が誇張されている可能性はありますが、「ウイルスが存在しないこと」の証明は困難と思います。

(12)新型コロナに関して世間一般とは違い、また  松田様ご意見とは似ているが少し違う考えです。一読の上、ご検討・評価していただければ幸いです。『新型コロナの感染原因について』まず「コロナウイルスは高温多湿に弱い」と言われているが、人間体内は36.5度Cで湿度100%だからすぐ死ぬはずで 嘘という事が解ります。つまりコロナウイルスは何時でも元気です。でも冬場に多く夏場にも少し感染拡大するのは、ウイルス側の原因ではなく、残るは人間側に有るのではと考えられます。そこで、冬場は海水蒸発が減り空気乾燥します。それに過暖房で追い打ちをかけ、喉・鼻粘膜乾燥して炎症を起こします。それを治癒するため細胞表面からASE2淡白酵母が頭を出します。これが受容体となり それをコロナウイルスが引っ掴んで細胞内侵入し増殖します。夏に日照りが続くとやはり乾燥して粘膜を痛めます。新型コロナもインフルや風邪の兄弟・親戚であり季節病であろうと云えます。日本・韓国・東南アジアの海に近い国で感染が少なく、大陸国で多い原因もこれで解ります。ヨーロッパではアルプスから冷たい空気が吹き下ろし乾燥する気候風土は感染しやすいと云えるでしょう。昨今,人出が増えて発症・重傷者が減っている事は、人間の活動制限対策が的外れの証明にもなります。口の手前でウイルスを防ぐ「口際対策」は理想ですが難しく邪道でしょう。新型コロナ対策は空気乾燥時における「加湿と保湿で免疫維持」が適切とかんがえます。具体的には
① 加湿器の使用。
② 室内温度を少し下げ衣服暖房にする。
③ 唾液分泌を盛んにして保湿。意識的に唾を飲み込めば活性するようです。唾液分泌の多い若年者が発症せず、分泌の少ない高齢者が発症しやすいのもこれが原因でしょう。
④ 冬場の就寝時に、自分の体温で温めて超乾燥させた空気が首周りの掛布団の隙間から漏れ出すのを吸わないようにする。布団をかき寄せれば、簡単に隙間を塞げます。
「新型コロナウイルスが高温高湿で不安定になり感染力を失うこと」は昨年の早い時期にNEJMというイガkぅ専門誌に詳しい報告があります。 対処法とsディテはあなたの考えで良いと思います。

(13)東京理科大学の村上教授の検査結果「日本人のほとんどが新型コロナに既感染」は、なぜ大手マスコミやテレビに出る専門家などに無視されるのですか?

メディアは視聴率が高くなる恐怖心を武器にするビジネスです。

(14)新型コロナの変異種が急増していますが、変異してもPCRで検出できるものなのですか?二週間くらいで変異すると聞きましたが去年3月から今までで何回変異したのてましょうか?ご教授お願いします。
 2週間に1回程度変異すると言われており、現在では世界中に1万種類近い変異種があると考えられています。

(15)新コロ用に開発された「ワクチン」というものが遺伝子治療薬であって、本来の意味でのワクチンとは全く異なる概念のものと思います。自己免疫疾患誘導薬でないことを祈っていますが、否定する根拠もないように思います。否定可能なことが証明されているかどうかご存知でしたらお教えください。また、今後生まれてくる子供たちへの影響として、先天性の自己免疫疾患等が想定されますが、どのようなことが起こると予想されますでしょうか?また、一般に遺伝子治療薬は現在臨床で用いられているのでしょうか?その場合、どの位の規模や期間の治験が行われているのでしょうか?

私は、機械工学系にてバイオエンジニアリングを専門としており、PCRや細胞への遺伝子導入実験などを日頃行っていて、今回の一連の報道や政府の行動のほとんどが科学的に説明が難しいと思っており、松田先生や井上先生の勇気に尊敬の念を禁じえません。
また、一部プラットファーマの言論統制に対して、民主主義の崩壊を感じて日々恐怖を覚えます。今後も証拠を基にした報道を楽しみにしております。長文となりましたが、よろしくお願いします。

遺伝子ワクチンが自己免疫疾患を誘導する可能性は否定できませんが、実際のデーターが無い(見つからない)ので「科学的には不明であり、医学的にはやってみなければわからない」が正解です。世界中で億単位の接種がなされているので、やがてこの様な問題も明らかになると思います。遺伝子治療医は臨床研究で進められていますが、現時点で画期的な成果は見られていません。

(16)去年3月からPCRキットが一気に世界に出回ってますが、このキットはどこで作られて誰が世界に配給しているのですか?PCR民間検査会社というビジネスが去年から始まっているのですが、こんなものがビジネスとして成り立つと誰が予想できたのか?その会社はどこからキットを仕入れているのか?PCR開発者はアメリカ人ですよね?

この騒動にアメリカも一枚噛んでいるように思えてきました。自分はノーマスクノー消毒で何の対策もせず例年通りに過ごしています。12月に二度38℃の発熱があっただけで一晩寝たら次の日は普通に勤務しました。もう茶番だと思ってます。しかしこれからも井上先生の話は参考にしたいのでこれからもよろしくお願いします。

PCRの発明者・キャリーマリス博士は米国人ですが、パンデミックが始まる直前の1昨年に亡くなられています。

(17)変異株について教えてください。今問題になっている変異株は、上久保先生のお話の中のK型、S型などの分類と違った次元のものなのてすか?同じであれば何故ここまで問題にされているのでしょうか。
2週間に1回程度変異すると言われており、現在では世界中に1万種類近い変異種があると考えられています。上久保先生のお話の中の「K型やS型」などと同じですが、変異が無数にあるために特徴的なものだけが命名されています。

(18)最近騒がれている変異株ですが、コロナウイルスは常に変異を繰り返すと聞いております。となると、そもそも事の発端となった新型コロナウイルスの「新型」とは、どのような定義から新型となったのでしょうか?変異株が出るたびに「新型」が更新されるのでしょうか?土着の昔からある風邪のコロナと何が違うのでしょうか?また、PCR検査で変異株を発見出来るものなのでしょうか?
コロナウイルスは約2週間に1回程度変異すると言われており、現在では世界中に1万種類近い変異種があると考えられています。コロナウイルスの大まかな構造は類似しており、表面にスパイクを持っています。遺伝子変異に伴い、ウイルスを構成するタンパク質のアミノ酸も少しずつ異なります。旧型の土着コロナウイルスとは遺伝的に約50%程度の類似性(ホモロジー)があり、SARSやMERSとは更に類似性が高い(~80%)事が知られています。PCR検査を精密に使えば変異株を発見することは可能です。これに関しては東京大学の児玉名誉教授が世田谷株などの数種類を解析されています。
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プロフィール

matsuda-manabu

Author:matsuda-manabu
松田政策研究所は、松田学を中心とした講師・研究員が、これからの日本の未来に関する国家像や社会の在り様について総合的な調査・研究 を行い、夢を持てる国づくりの基盤を創り、社会と国家の発展に寄与するのが目的です。

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