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トランプ政権の政策と日本の経済、金融、通商等に与える影響をどうみるか~松田まなぶの講演~

 過日、東京茅場町の金融ファクシミリ通信社セミナーにて、「トランプ政権の政策と日本の経済、金融、通商等に与える影響をどうみるか」と題した講演をいたしました。

 質疑応答含めて、途中休憩を除けば3時間と、長い講演でしたが、激動する国際社会の中での日本の進路をじっくり考える講演をさせていただきました。

 そのレジュメと動画を掲載します。

 

<レジュメ> 

1.トランプ政権の誕生が意味するもの

(1)民主主義の危機?と政治的トリレンマ

(2)トランポノミクスで世界経済は新しい局面に?

(3)強くない米国大統領権限と政策への信認の喪失

 

2.攪乱される国際経済と日本の対応

(1)貿易赤字=損失という誤解とマクロ経済への無理解

(2)米国は対外赤字で豊かになっている国

(3)基軸通貨国の米国が有する特権と米国が負う責務

(4)トランプ政権の通商政策の何が問題なのか~「公正」とバイラテラリズム~

(5)米国がTPPに乗る日が来る~TPPの本質と動き始めた「TPP11」~

(6)日米首脳会談共同声明と日米経済対話

(7)日本の国際経済戦略

(8)G7・G20に臨む日本のスタンス

 

3.これからの国際秩序と日本の立ち位置

(1)トランプの外交路線とパクス・アメリカーナの終焉

(2)「偉大なる中国」への野望と「一帯一路」構想

(3)AIIBにどう向き合うのか

(4)国際秩序の担い手~「普遍的価値」と規範の先導者としての日本~

(5)国家路線の選択肢

(6)戦略形成の方法論と日本の国家像

(7)「日本新秩序」と「質の高いインフラパートナーシップ」

 

4.アベノミクスと日本経済の行方

(1)財政の持続可能性

(2)金融の異次元緩和で前人未踏の地に到達した日本経済

(3)新しい「真」3本の矢

 

講演全体の動画です。

こちらをクリックしてください。↓

https://www.youtube.com/watch?v=mpVxAivqw_w&feature=youtu.be

 

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Author:matsuda-manabu
松田政策研究所は、松田学を中心とした講師・研究員が、これからの日本の未来に関する国家像や社会の在り様について総合的な調査・研究 を行い、夢を持てる国づくりの基盤を創り、社会と国家の発展に寄与するのが目的です。