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今度は短歌? 神戸で今井啓介さんとの出会い、林英臣氏との再会。国政に戻ってほしい、と。

「新秩序 松にみどりの 田は稲穂 我が人生は 学びて堂々」


 これは、先日、ある会合に出席するために訪れた神戸で、初めてお目にかかった今井啓介さん(今啓パール株式会社代表取締役)が、私、松田まなぶに進呈してくださった短歌です。何でも良いから言葉をということで、日頃提唱している「日本新秩序」と口にしましたところ、その場でインスピレーションでさらさらと。


 今井社長の近著「業績を伸ばす 任せっぱなし経営」(幻冬舎)は、社長の仕事は仕事をしないことであると説いていますが、ベストセラーだそうです。


 私も本省の課長になったときに、課長の仕事は仕事をしないこと、を主義に、日常の業務は部下に任せ、自分にしかできない対外的なことに専念したことが、全体として良い結果につながったことを記憶しています。任せれば、部下の皆さんは自分の頭で判断し、責任をもって良い仕事をするようになる。ただ、企業経営者ともなると、とても心配でなかなかできないことでしょう。かえって大変だったと、この本にも書かれていますが、任せるようになってから業績がどんどん伸びたということ。
 今井社長は、今は総理大臣の安倍晋三氏や平沼赳夫先生たちとともに、かつて「創生日本」を立ち上げたメンバーです。

 会社でお目にかかったあと、今井社長が主催する勉強会に連れていかれましたが、講師はなんと、東洋思想に造詣が深い林英臣氏。私が衆議院議員だった時に超党派の勉強会の講師をされていた時以来で、お互いにびっくりしました。
 林氏は受講生の皆さんの前で、「松田さんの予算委員会での質疑への評価を、勉強会を主催していた宮下一郎先生(前財務副大臣)からも聞いていますが、安倍総理は、そこまで鋭い質問をする松田議員がなぜ野党なのかと驚いていたそうです。松田さんが議席を失ったことをいちばん残念がっているのは安倍総理でしょう。」と、私を持ち上げてくれました。
 
 本当にそうだったかは存じませんが、2013年3月のテレビ入り予算委員会での基本的質疑で、アベノミクスを中心に政権が経済政策についてどこまでの見識を備えて経済運営に当たっているのかを問い質す議論をして、一部で話題になっていたことは私もよく憶えています。
 日本がこれから1,000年にわたる文明を築いていく使命を果たす上で、それを担う政治家が生まれてほしい。当時、勉強会でおっしゃっていた林氏の話のスケールの大きさは、今でも忘れません。
 落選はしていても、私にはぜひ、勉強会に顔を出してほしいという同氏のメッセージを伝えるために、7月28日の私のパーティーにわざわざ顔を出してくれた宮下一郎先生には感謝しています。
 国政復帰を果たさなければという思いを新たにしました。

林英臣氏
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松田政策研究所は、松田学を中心とした講師・研究員が、これからの日本の未来に関する国家像や社会の在り様について総合的な調査・研究 を行い、夢を持てる国づくりの基盤を創り、社会と国家の発展に寄与するのが目的です。

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