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松田まなぶ 8月15日の靖国神社参拝

 8月15日は今年も昨年と同様、靖国神社を参拝し、全国戦没者追悼式に出席して参りました。



 
この日は色々な意味で戦後日本の原点であり、あまりにも多数の人命が奪われることになった戦争の悲惨さを想起し、平和と不戦を心から誓うということは、日本国民としてのたしなみであり、日本人が世界に向けて発すべきメッセージであると思います。
 他方で、この戦後の原点の持つ意味について、より深く大局的視点から捉え直し、正しい歴史認識を確立していくことは、恐らく、人類社会に平和を確立していく上でも、大きく貢献することになるだろうと考えます。なぜ、あの戦争が起こったのか。「不都合な真実」という言葉があります。もともとは環境問題について、最近では日本の財政についても語られる言葉ですが、それは日本の戦争をめぐる歴史上の事実についても、あてはまる部分がありそうです。終戦の日は、私たちがこれから組み替えていかなければならない「戦後システム」とは、そもそも何だったのかを考えさせてくれる日でもあると、改めて感じました。

 次世代の党・平沼党首は以下の談話を出しました。
『六十九回目の終戦の日を迎えて
 「戦没者を追悼し平和を祈念する日」を迎え、あらためて全ての戦没者に対し、哀悼の誠を捧げるとともに、心よりご冥福をお祈り申し上げます。今日、私たちが享受している平和と繁栄は、祖国の為に戦場に散った三百万余の同胞の尊い犠牲と、国土の復興の為に奮闘された先人たちのお陰であることを一時たりとも忘れてはならないと思います。昨年十二月に安倍総理が戦没者追悼の中心施設である靖国神社に参拝されたことは、戦没者への哀悼を示す意義深い行為でした。春秋に行われる例大祭にも総理が参拝されることを強く望みます。終戦から六十九年を経ちましたが、未だに百十万余柱の御遺骨が日本に帰還しておりません。また、海外の戦没者慰霊碑や国内各地に存在する陸軍墓地や海軍墓地も管理も十分ではありません。次世代の党は、これらの課題解決にも全力を尽くしてまいることをお誓い申し上げます。
平成二十六年八月十五日 次世代の党 党首 平沼赳夫』
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Author:matsuda-manabu
松田政策研究所は、松田学を中心とした講師・研究員が、これからの日本の未来に関する国家像や社会の在り様について総合的な調査・研究 を行い、夢を持てる国づくりの基盤を創り、社会と国家の発展に寄与するのが目的です。

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