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記事一覧

松田まなぶのビデオレター、第25回は「消費増税賛否の前に、社会保障構造の基礎」

 このところ、ビデオレターでは国家戦略形成の議論を取り上げています。前回は国際社会の中で埋没しかねない日本がいかなる存在を築くのかという観点から論じましたが、今回は国内問題、社会保障と財政という視点から考えてみました。 2015年は年末に向けて消費税の軽減税率が話題になりましたが、議論にはずいぶんと混乱も多かったように思います。 ただ、こうした議論に大きな意味があったと思うのは、軽減税率によって消費税...

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松田まなぶの「TPP興国論」、その意味を包括的に論じた動画をお届けします。

 松田まなぶはTPP参加の是非をめぐって国論が二分していた当時の2012年春に、「TPP興国論」(kkロングセラーズ新書)を上梓し、以来、TPP賛成派として保守派の方々から批判を受けながらも、一貫してTPPに向き合うことで論ずべき日本の国益について、機会ある度に議論を発信してまいりました。 その論旨は、無批判的にTPPに賛同するものではありません。 主軸はあくまで国益の所在です。TPPを恐い恐いと逃げ惑う...

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新しい国づくりへ、「真」3本の矢、新政界往来誌に掲載、松田まなぶの国力倍増論第4回

 安倍政権は「新」3本の矢を打ち出していますが、その成功のためにも、今の日本に求められる経済政策とは、かつて安倍総理が唱えていた「戦後レジームからの脱却」なのではないか。 松田まなぶが打ち出している「真」3本の矢、新政界往来誌12月号に提言としてまとめました。 キーワードは、チャレンジ、自主憲法、不確実性の軽減、未来へのストーリー、セーフティーネット、そして「設計」です。  以下、記事の全文を掲載しま...

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松田まなぶのビデオレター、第24回は「超大国中国の出現を念頭に国家戦略の形成を」

前回のビデオレターでは、自主憲法制定と日本の国家戦略形成とは、どのような国の姿を目指すのかを考える営みであるという点で共通だと述べました。それは、日本は国際社会の中でどのような存在を目指すのかを考える営みにほかなりません。 その国際社会が、21世紀に大きく変貌していきます。 戦後の日本にとって、超大国といえば、それは米国でした。そこに中国の台頭が起こり、これにどう向き合うかが21世紀の当面の世界共通課題...

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松田まなぶの講演、医療の改革についても発言を続けています。

日本の医療システム改革は、松田まなぶが10年近くにわたって取り組んできた大テーマです。 11月28日、長年にわたって親しくしております上昌広・東大医科研教授のグループが毎年開催している「現場からの医療改革推進協議会」の第10回シンポジウムで講演しました。 題して「日本の財政と医療システム再設計~医療・健康マネージメント地域システムの提案~」。 私、松田まなぶは、かつて財務省から東京医科歯科大学教授・学長特別...

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松田まなぶは勉強会の講師も。音楽と政治とハーモニー。

松田まなぶは勉強会の講師もしています。12月4日は異業種交流会の「一門会」の有志メンバーの集まりでした。この集まり、音楽仲間としても親しくしております吉田季寛さんの呼びかけで秋から始まっております。音楽ファンが中心の皆さまに、音楽も政治も、共鳴を創り出すコミュニケーションの手段として共通だということを、チェリストとして両方を経験している私の体験談を通してお話しました。松田まなぶが「政治はハーモニーだ!...

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松田まなぶの講演、今回は「マイナンバー制度の意義」について。

松田まなぶは、さまざまな機会に色々なテーマで講演をしています。 経済や財政などだけではありません。11月某日には、「マイナンバー制度の意義~「真」3本の矢で自立と安心の新しい国づくり~」と題して、「結心会」の全国研修会で講演いたしました。 この、国民の関心が急に高まったマイナンバー制度、私が衆議院議員だった2013年の通常国会では最重要法案でした。本法案を扱った内閣委員会には安倍総理も呼び、私も総理への質...

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松田まなぶのビデオレター、第23回は「日本の強さと弱さ、自主憲法に繋がる国家戦略の形成」。

 自国の理想像を描くことを軸とするという点で、自主憲法制定と国家戦略の形成とは共通項があります。 かつて日本維新の会が次世代の党と分党した背景の一つには、「憲法改正」とは異なる意味での「自主憲法制定」とは何かについて、明確な定義がなかったことによる混乱があったように思います。 自主憲法の根本的な意味であると私が考える「日本はどのような国づくりを目指すのか」を中軸とするものが、実は、国家戦略形成の方...

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松田まなぶ、杉田水脈さんと男と女と音楽と政治をチャンネル桜で語る

 男らしさ、女らしさとは何かを語る杉田水脈・前衆議院議員の対談番組「杉田水脈の男どき女どき」にゲスト出演しました。いつもはビデオレターや討論番組で経済を論じている私も、今回は別の側面を見せてほしいということで招かれた次第です。 ただ、私、もともとはチェロ奏者であり、大蔵省に入省してからも音楽を堪能したいからと西ドイツに留学したほどの音楽家であります。政治や経済以外にも話したいことはいっぱいあります...

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今度は短歌? 神戸で今井啓介さんとの出会い、林英臣氏との再会。国政に戻ってほしい、と。

「新秩序 松にみどりの 田は稲穂 我が人生は 学びて堂々」 これは、先日、ある会合に出席するために訪れた神戸で、初めてお目にかかった今井啓介さん(今啓パール株式会社代表取締役)が、私、松田まなぶに進呈してくださった短歌です。何でも良いから言葉をということで、日頃提唱している「日本新秩序」と口にしましたところ、その場でインスピレーションでさらさらと。 今井社長の近著「業績を伸ばす 任せっぱなし経営」(...

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プロフィール

matsuda-manabu

Author:matsuda-manabu
松田政策研究所は、松田学を中心とした講師・研究員が、これからの日本の未来に関する国家像や社会の在り様について総合的な調査・研究 を行い、夢を持てる国づくりの基盤を創り、社会と国家の発展に寄与するのが目的です。