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記事一覧

松田まなぶのビデオレター、第20回は「中国に対抗するインフラ整備と国際通貨戦略」

アジア太平洋地域では中国が主宰する国際秩序形成がどんどん進んでいるのではないか、その手段はAIIB、BRICs銀行、シルクロード基金であり、人民元の国際化ではないか。では、日本はどうするのか。チャンネル桜のビデオレター、今回は、中国主導の資本金1,000億ドルのAIIBに対抗するかのように、日本政府が打ち出し始めた1,100億ドルの「質の高いインフラパートナーシップ」の中身について解説し、いま話題となっている人民元のSDR...

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松田まなぶ、安倍政権の「新3本の矢」につき「真3本の矢」を提言、新公共サービス研究会講演

 安倍政権の「新しい3本の矢」がいまひとつ、インパクトが弱いと言われているので、松田まなぶは、持続可能な成長を目指す「真の3本の矢」を提言しました。第1に「日本のこれからのストーリー…未来を描く」、第2に「人々のチャレンジを促す社会システムへの転換」、第3に「万般にわたるセーフティーネット」。10月19日に開催された第48回「新公共サービス研究会」(上村多恵子・京南倉庫社長主催)での講演です。本当は防災対策の盲...

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松田まなぶ、マイナンバーとサイバーセキュリティー(欧州事情)につき東大で講演

松田まなぶは東大大学院客員教授として、10月7日に東京大学本郷キャンパスにある福武ホールで開催されたSiSOC Tokyo発足セミナー、「マイナンバー制度普及を見据えたサイバーセキュリティ研究について」で講演いたしました。衆議院内閣委員会で一昨年に視察で訪れたスウェーデン、エストニア、デンマークが個人番号制度でどのような社会を築いているか、題して「ICT立国への挑戦~欧州事情~」。国会議員の海外視察が決して物見...

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松田まなぶ、東大オーケストラOB演奏会にチェロ奏者として出演

    私はやっぱりチェロ奏者…。懐かしの東大オケ、私が現役団員だったときと同じ指揮者のタクトで、皆さんそれぞれ少しだけ?齢を重ねたようにみえる先輩、後輩、同僚とともに、何十年か前と同じモードになって、10月11日、「東京大学音楽部管弦楽団創立95周年記念演奏会」(於すみだトリフォニーホール大ホール)のOBの部に出演しました。私が乗った曲は、ラベルのラ・ヴァルス、レスピーギのローマの祭りなど、難曲中心に...

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松田まなぶ、スポーツ・オブ・ハートに 自立と価値創造の共有

 スポーツ•オブ•ハートが国立代々木競技場にて10月17と18の両日に開催、障がい者スポーツ、アスリート達とふれあい、応援するイベントです。「健常者と障がい者の枠を超え、豊かな未来の日本を創造するために。スポーツ選手、アーティスト、文化人たちと一緒に応援しよう!」  東京パラリンピックに向けて、色々な意味で認識を新たにしました。 自立と価値創造の共有こそが最大の福祉。政治に問われる課題だと思います。  き...

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松田まなぶのビデオレター、第19回は「日本新秩序、まずは法の支配で中国牽制を」

 TPP交渉が大筋合意となりました。今般の安保法制にせよ、TPPにせよ、日本が対米従属を強めることへの懸念の声が時として聞かれます。しかし、このままではアジア太平洋地域は中国が主宰する秩序形成へと向かっていきかねないことへの冷徹な現実認識か必要です。米中両大国の狭間にあって、真に独立自尊の道を拓くためにはどうすべきなのか。ここで日本が参考にすべきなのは、第二次大戦後の英国の知恵ではないでしょうか。安全保...

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たまにはオペラでも 松田まなぶ、‘新橋アルテリーベにて

たまにはオペラでもチェリスト松田まなぶは、大昔のドイツ滞在時にバイロイト音楽祭でワーグナーに浸ったほどのオペラ愛好家でもあります。 10月1日、夕食を兼ねた打ち合わせのために連れていかれたのが新橋のアルテリーベ。主として二期会関係とうかがいましたが、オペラ歌手の方々がナマの歌声を聴かせてくれるドイツ料理店です。懐かしいオペラの名曲の数々。 早速、いまイギリスに滞在するソプラノ歌手の長女、松田万美江に...

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松田まなぶのビデオレター、第18回は「安保法制成立、国際関係と国益の再定義を」 日本の国家路線

松田まなぶのビデオレター、第18回は「安保法制成立、国際関係と国益の再定義を」。日本はどの国と組むのか、国家路線の選択肢を論じました。 安保法案が成立しました。これに賛成する方々でも「戦後の日本の大転換」だと言う方がいますが、違います。専守防衛などの国是は変わりません。 ただ、安全保障で日米がより一体化すると、日本はますます対米従属国になると懸念する声が聞かれます。 今回は、そもそも国際社会の中での...

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プロフィール

matsuda-manabu

Author:matsuda-manabu
松田政策研究所は、松田学を中心とした講師・研究員が、これからの日本の未来に関する国家像や社会の在り様について総合的な調査・研究 を行い、夢を持てる国づくりの基盤を創り、社会と国家の発展に寄与するのが目的です。