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記事一覧

不滅のオケと不滅のチェロ奏者?

 往時からもう30年以上の歳月が経ちました。6月28日の日曜日、かつて私がチェロ奏者をしていた東大オーケストラの練習場がある東大本郷キャンパスの第二食堂の同じ建物で、当時、振っていた同じ指揮者(早川正昭さん、三石精一さん)の指揮で、OBによる東大オーケストラ創立95周年記念演奏会の初回の練習に参加、皆さんと弾きまくりました。15年前も、創立80周年記念OB演奏会が開催された際に私も本番に乗りましたが、やはり...

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料理は色々、お会いする方も色々、野田前総理は当時、何を考えたのか。

 このところ毎日のように、各界の色々な方々と会食などをしながら、国のあり方を考える日々が続いておりました。その中には、国会でお世話になった衆議院議員の方々もいらっしゃいますが、某日、都内の某所にて、野田佳彦前総理とも食卓をご一緒いたしました。民主党政権は特に鳩菅政権のときの評判がよくありませんが、こと野田総理については、党利党略を超えて国の財政を考え、国益を優先させた国士として、保守の立場からみて...

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松田まなぶのビデオレター、第11回は「財務省的財政再建、国民負担増と超低金利政策の謎」

 どうも財務省の言っていることを聞いていると、私たちを待っているのは莫大な国民負担増しかないことになる。財政再建はgloomyで憂鬱な議論でもあります。しかし、ここで委縮してしまっては、夢がありません。国民が将来を悲観的に想定してしまえば、経済成長は実現しません。突破口は何かを考えるのが政治の役割。ただ、現実はきちんと見ておく必要があります。「不都合な真実」を正視する勇気なくして、真に明るい未来は開かれ...

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松田まなぶがもう一度、ラジオでチェロを語ります。黄昏ドキはcello気分!~その2~

 音楽はコミュニケーションの最良の手段かもしれません。松田まなぶのチェリストとしての電波出演、第2回目は6月21日にオンエアーです。誰も聞いていないようでも誰かに聞かれている街頭演説など、政治家として人々に何をどう伝えるかを考える営みを重ねている人間が、人前でチェロを弾くと、そこには共通のものがあることに気がつきます。本番では言葉こそ聞こえてきませんが、自分の音楽に共鳴してくれているかどうか、言葉より...

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松田まなぶがラジオでチェロを語ります。黄昏ドキはcello気分!~その1~

 私、松田まなぶは「職業はチェリストです」と冗談で申し上げることがありますが、電波でついにチェリストとして紹介されました。番組は「公ちゃんの黄昏ドキはcello気分」。6月5日に収録され、2回に分けてオンエアーされます。第1回は、6月14日の日曜日の18時30分~18時54分、FM-FUJI(tokyo78.6&kofu83.0)です。住野公一さんというオートバックスセブンの代表取締役CEOだった方が大のチェロ愛好家で、同氏が毎回、チェロにフォ...

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松田まなぶのビデオレター、第10回は「財務省的財政再建のレトリックとは」

 財政再建の必要性は良くわかるが、肝心の経済が良くならなければ財政も良くならない。これは極めて自然な常識です。5月23日に放映されたチャンネル桜の経済討論には私もパネラーとして参加しましたが、そこでもこの常識が改めて確認される議論になりました。では、なぜ財務省は巧みに世論操作をしてまで財政再建を急ぐのか。もちろん、財務省にもそれなりの筋金入りの論理があります。何せ、昔から国家の「論理の番人」を自称し...

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松田まなぶの論考シリーズが「新政界往来」誌でスタート

 松田まなぶの論考シリーズが「新政界往来」誌でスタートしました。 全体タイトルを「日本新秩序へ、松田まなぶの国力倍増論」と題して、論を出してまいります。その第一回は、「保守政治の経済政策とアベノミクス」。新政界往来6月号に掲載されました。一見、アベノミクスに対して批判的なトーンに読めるかもしれませんが、そうではありません。 アベノミクスの方向は「べき論」、すなわちsollenとしては正しいですが、実際に...

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プロフィール

matsuda-manabu

Author:matsuda-manabu
松田政策研究所は、松田学を中心とした講師・研究員が、これからの日本の未来に関する国家像や社会の在り様について総合的な調査・研究 を行い、夢を持てる国づくりの基盤を創り、社会と国家の発展に寄与するのが目的です。