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記事一覧

松田まなぶ 第1回国政報告会のお知らせ

 第1回目になりますが、このたび、松田まなぶの国政報告会を開催することにいたしました。 今回は、国政の現状を分析しながら、松田まなぶが政治で何を目指し、日本にどのような未来を拓いていくかを語りたいと思っています。 ゲストに中山恭子、水戸まさしの両参議院議員を迎えます。そして、ニッポン興国に向けた松田まなぶの考えを存分に語りながら、皆さまとの交流を深めたいと思っております。 ぜひ、お気軽にお越しくだ...

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松田まなぶ 国会での役職等について

 1月28日から、いよいよ通常国会が始まりました。松田まなぶは、衆議院では、内閣委員会の理事 と 財務金融委員会の委員、そして日本維新の会の党の役職としては、国会議員団(平沼赳夫団長)の副幹事長となることが予定されています。 昨年末の総選挙と安倍内閣の発足、そして経済再生に向けた「アベノミクス」で、日本は政治も経済も、雰囲気がガラリと変わりました。しかし、国家再建に向けて国政が直面する課題解決への道筋...

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松田まなぶと人の輪

 通常国会を控え、色々な場に顔を出して、私を応援してくださっている方々から、国政に望む本音の声を聞いています。各種の勉強会から支持者の集まりや高校の同窓会まで、人の輪は大切だと改めて感じます。 写真は、新横浜に本社のあるインキュベクスの上村社長、横浜のサポーターの皆様との会合でした。...

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武者小路千家の初釜

 1月20日、武者小路千家の官休庵(東京)の初釜に今年も行って参りました。 17年前、大阪勤務の当時に京都の武者小路千家の初釜に呼ばれてから、ほぼ毎年、参加しています。 今年は恒例のくじ引きで、ナンバーワンの「松」が当たり、「独立自尊」の書をいただきました。松田の松で、明治維新の精神である福沢諭吉翁のこの言葉をいただいたことに、不思議なご縁を感じます。 まさに独立自尊のニッポンを目指すのが日本維新の会。1...

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松田まなぶの近況

 1月14日は、横浜の郵便局長会の集まりで、経済の講演をしました。東京から横浜までクルマで向かったのですが、雪で3時間もかかり、大遅刻。これからの郵便局は、地域社会の中核拠点としての機能を大いに発揮すべき存在、その上で公的な役割も増大していくはず。皆さん、大変熱心に聞いてくださいました。  1月15日から、日本維新の会の国会議員団の活動が本格的に開始されました。その一環として、私も福島県の被災地視察に。い...

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21世紀をまなぶ会

 大阪で新春勉強会として「21世紀をまなぶ会」を開催しました。 当選報告会も兼ね、関西の多くの知人の方々が駆けつけてくれました。晴着姿の女性は、松田まなぶを長年にわたって応援してくださっている京都の京南倉庫社長 上村多恵子さんです。...

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松田まなぶ くにうみの淡路島へ

くにうみの淡路島、まだ20代だった頃に勤務した思い出の地でもあり、今は「食をプロデュースする淡路島」への松田構想で地域活性化を働き掛けている地でもあります。いざなぎ神宮に参拝し、ニッポンの新たな国づくりへの決意を誓ってまいりました。...

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松田まなぶ 当選翌日の様子

 この写真の日から、早いもので24日経ちました。 その後、皆さまからお祝いのお言葉をいただく際に、以前とは大きく変わったでしょう?と、よく言われます。 確かに、身の引き締まる思いをしております。しかし、一方で、これまで目指してきたこと、続けてきたことの延長線上にあるだけの自分にも気が付きます。 ニッポンの興国に万歳ができる時に向けて、これからも変わることなく、地道に議論と発信を続けていこうと思ってお...

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宮中にて

 宮中にて、12月23日には天皇陛下のお誕生日宴会の儀、元旦には祝賀の儀に参列してまいりました。 国会の開会式も含め、陛下のお姿に直接接する機会が多く、そのたびに、自らが日本国における国民の代表の立場にあることを強く感じます。 お誕生日宴会の儀では、たまたま向かい側の席となった石破・自民党幹事長と親しく歓談いたしましたが、国会議員は党派を超えて、ともに国家国民に責任を持つ立場を共有するものであることも...

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松田まなぶ 平成25年年頭所感 ~興国への決意と実行へ、「脱皮」の年~

 新年を迎えましたが、巳(み)年のキーワードは「脱皮」だと言われます。  振り返れば、前回の巳年は2001年、21世紀最初の年でした。しかし、「21世紀のニッポン」への脱皮は果たされず、その後も90年代からの「失われた10年」が「失われた20年」になるような事態が続きました。 私自身も、このままでは「失われた日本」になりかねないという思いから、01年の言論NPOの設立から始まって、霞が関にいながらも傍らで政策論を形...

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プロフィール

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Author:matsuda-manabu
松田政策研究所は、松田学を中心とした講師・研究員が、これからの日本の未来に関する国家像や社会の在り様について総合的な調査・研究 を行い、夢を持てる国づくりの基盤を創り、社会と国家の発展に寄与するのが目的です。

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