村上康文先生が語るmRNAワ●の実像 その2 mRNA型ワ●の問題点 仕組みそのものが破綻
- 2023/10/29
- 20:16

今回のその2では、村上先生がmRNAワ●の仕組みそのものが間違いで、世界的には破綻していることを解説しています。どうも、当初言われていた安全性は、その後の研究で覆されているようです。だから欧米では接種をやめているのに…。接種すると免疫系が過剰に反応して細胞を攻撃する作用とか、臓器に毒性が回ってしまうとか、いったん接種で免疫ができると変異株にはワ●が効かなくなるとか…日本人も国民の常識として知っておかねばな...
村上康文先生が語るmRNAワ●の実像 その1 日本と世界のワ●事情 日本以外は接種を中止している
- 2023/10/29
- 20:11

コロナ禍は三年を過ぎ、ワ●禍も三年目ですが、村上康文先生といえば、一昨年からmRNAコロナワ●の毒性について警鐘を鳴らしてきた最先端の学者。日本民族をワ●禍から守るため、このシリーズ番組は全国民に視聴していただきたいと思います。 かねてより村上先生には、松田政策研究所CHでも度々、ニコニコのほうで発信していただき、かつて新型コロナへの正しい対策の在り方について、共に官房長官にレクチャーに行ったこともありま...
インド太平洋秩序の主宰者は日本~増大するチャイナリスクには複眼思考の対中戦略で~
- 2020/12/06
- 21:31

トランプ政権のもとで進んできた米中デカップリングのなかで、いよいよ日本企業も米中いずれかの踏み絵を踏まされる局面に入りましたが、この流れは、米国がバイデン政権へと移行しても、大きくは変わらないと言われています。ここで厄介な問題として浮上するのが、旧ソ連とは異なり、中国が西側自由主義体制内で勢力を拡張してきた存在であること。いくらデカップリングだ、制裁だと言われても、日本の経済界は中国なしには生きて...
動画ろんだん@松田政策研究所⑮~(特集)カルロス・ゴーンの国外逃亡~松田学の論考
- 2020/01/26
- 00:00

ゴーン国外逃亡と、その後のレバノンでの記者会見をめぐって、日本の司法制度や国としての信用に関わる論点まで、国際社会からも議論百出です。今回は、この問題をどう考えるべきか、私からの問題提起に加え、ゴーン被告をめぐって提起されているさまざまな議論について、年明けから松田政策研究所チャンネルで何人かの有識者の方々に発信していただいた動画をご紹介します。国外逃亡に関しての日本の国境でのチェック体制について...
動画ろんだん@松田政策研究所⑪~(特集)日本の教育、日本のメディア~
- 2019/12/15
- 23:17
今回の動画ろんだんでは、一つは日本の教育問題という括りで松田政策研究所の動画をご紹介します。まず、教育の基本問題として、戦後の教育をゆがめてきた日教組題にも触れつつ、竹田恒泰氏が存分に思いを語ります。教育の基本にあるのはやはり愛国心。これはどの国でも当たり前のこと。次に、最近話題の英語民間試験問題を松田学が取り上げます。そこでの問題提起も受けつつ、教育全般について、日本の政策当事者でもある柴山昌彦...